本文はこちらです





⭐️患者と家族に
もっと届く緩和ケア
苦痛が緩和しない時に開く本
難治性ではない
はずの呼吸困難
❶ちょっと対応すれば
なんとかなる原因②
(溢水、感染、胸水)
⑴感染のサイン
・感染(肺炎)は、普通の医師や看護師なら
気がつきやすい合併症で、熱や痰で
わかります。
・緩和ケアで気がつけておくことといえば、
鎮痛薬としてNSAIDsやアセトアミノフェン
終末期ではステロイドを定期的に投与して
いることが多いので「発熱しにくい」という
ことでしょうか。
・また、腫瘍があるために炎症反応(CRP)が
もともと高い人が多いので注意が必要です。
⑵胸水のサイン
・胸水は聴診で片方の呼吸音が聴こえない
ことで判断できますが、X線やCTでわかる
こともしばしばあります。
しぼる、利尿剤を(控えめに)投与
する
効果がある時がある
参考資料
患者と家族にもっと届く緩和ケア
ひととおりのことをやっても
苦痛が緩和しない時に開く本
森田達也著
医学書院
次回は、
"ひととおりのことをやっても
苦痛が緩和しない時に開く本
呼吸困難が取りきれない時
難治性でないはずの呼吸困難
ちょっと対応すれば
なんとかなる原因③"
について
一緒に勉強しましょう 
※ ご感想、ご意見、ご質問、
ご遠慮なくいただけたらと思います。
手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
私も勉強になりありがたいです。


