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⭐️患者と家族に
もっと届く緩和ケア
苦痛が緩和しない時に開く本
❶非オピオイド鎮痛薬が
入っていない②
⑴アセトアミノフェン注
(アセリオ)
⑵NSAIDs(ロピオン)
⑶オピオイド(モルヒネ)
・オピオイドは、現状では、モルヒネを
持続皮下注射か持続静脈投与にします。
・持続投与経路は、皮下でも静脈でも効果は
同じです。
・もともと、IVH(中心静脈)を行っていない
患者さんでは、末梢静脈ルートをオピオイド
のためだけにとると、夜間などに点滴が漏れ
た時など、点滴を差し替えによる断眠で、
かえって痛みが悪化することがあります。
・中心静脈から、高カロリー輸液・24時間
輸液をもともとしている患者さんには、
側管にオピオイドと静脈投与で付けますが
それ以外の場合は、持続皮下注射にします。
持続皮下注射
⑷点滴ルートがとれない時
・点滴のルートがとれない場合は、
薬剤が飲めれば内服で、アセトアミノフェン
ロキソニン、ボルタレンを投与します。
・それでも、やはり点滴などよりはどうしても
効果が落ちます。
・内服も困難な場合は、アセトアミノフェン
坐薬、ボルタレン坐薬を使用することが
あります。
参考資料
患者と家族にもっと届く緩和ケア
ひととおりのことをやっても
苦痛が緩和しない時に開く本
森田達也著
医学書院
次回は、
"ひととおりのことをやっても
苦痛が緩和しない時に開く本
難治性ではないはずの痛み
理由を見分けて対処する
経口麻薬を増やしても効かない①
(オピオイドが吸収されていない)"
について
一緒に勉強しましょう 
※ ご感想、ご意見、ご質問、
ご遠慮なくいただけたらと思います。
手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
私も勉強になりありがたいです。










