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⭐️認知症plus緩和ケア
認知症の人を支える緩和ケア
❶在宅での
認知症緩和ケアと看取り③
⑴在宅における食支援
・終末期であっても、ご家族には「最期まで
口から食べさせたい」というニーズは多く
存在します。
・食事をすることは、生命維持の方法であり、
その人のQOLの向上や尊厳を維持することに
つながります。
・食事や口腔ケアは毎日のことであり、
ご家族・介護者のケアへの支援も欠かせ
ません。
・できるだけ長く経口摂取ができるように
さまざまな工夫や支援を行うことは
ご家族にとって大切な時間となります。
・認知症患者さんの食支援は、
①誤嚥のリスクが高い
②ご本人の意思決定の確認が困難
③終末期の経過が長い
という問題点が挙げられます。
・認知症が中等度、あるいは重度になり
誤嚥性肺炎で入院したり、嚥下機能評価で
経口摂取は困難だと評価されると病院など
では、食事が止められたり、代替治療として
点滴や胃瘻造設の選択肢が挙がることも多く
あります。
・「肺炎を起こしたから」「経口摂取は困難と
評価されたから」と一概に食事を全面的に
止めるのではなく、ご家族とよく話し合い
誤嚥のリスクを考慮しながら、できるだけ
安全に食べることができる方法を提案
します。
・ご本人の意思の確認が困難なことが多いため
生命予後やご本人・ご家族への益・不利益を
しっかりと情報提供した上でご家族が選択
できるように支援します。
嚥下障害のリハビリテーション
参考資料
認知症plus緩和ケア
症状緩和とスピリチュアルペインへの対応
日本看護協会出版会
次回は、
"在宅療養の場で展開する
認知症の人を支える
緩和ケア
在宅での認知症緩和ケアと
看取り④"
について
一緒に勉強しましょう 
※ ご感想、ご意見、ご質問、
ご遠慮なくいただけたらと思います。
手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
私にも勉強になりありがたいです。







