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⭐️認知症plus緩和ケア
認知症の人を支える
緩和ケア
❶施設の機能と特徴に
合わせた緩和ケアの実際①
⑴認知症の人の
「暮らしの場所」の
選択を支える
・認知症の診断直後から看取りの時期まで、
認知症の人が、誰とどこて、どのように
暮らしたいのか、その選択を支え続けること
は認知症の人の尊厳とQOLを守る重要な
支援です。
・しかし、認知症の人が暮らしている住まいや
施設の機能や特徴について、よく理解できて
いないまま暮らしの場所を検討しているの
ではないでしょうか。
・"施設"と一緒くたに考えてしまいやすい
高齢者施設には、それぞれの機能があり、
特徴も異なります。
・近年、医療機関以外の場所における看取りの
傾向が微増傾向にあり、介助の必要性が高く
なると現在の自宅での介護を希望する人が
減少し、介護施設やケア付き住宅での介護を
希望する人が増加してきています。
・認知症の人を支える緩和ケアの実践には、
認知症の人が暮らす場所を理解した上で
ご本人に提案し、ともにライフプランを
考えていくことが必要です。
⑵高齢者向け住まい・施設の
機能と特徴
・介護保険施設とは、介護保険サービスで
利用できる公的施設のことです。
・現行制度では、特別養護老人ホーム(介護
老人福祉施設)、介護老人保健施設、介護
医療院、介護療養型医療施設の4種類が
あります。
・このうち介護療養型医療施設は2023年度
での廃止が決定しており、その転換先として
介護医療院が2018年4月から新たに創設
されました。
高齢者向け住まい




