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⭐️緩和ケアの基礎知識
❶ 身体症状:その他の症状
浮腫②
か」「圧痕が残るかどうか」を見きわめる。
いる)しているため、スキンケアや褥瘡予防
が重要となる。
局所性(四肢)浮腫では圧迫療法が検討
される。
❷標準的なケア
⑴体位の工夫
・四肢に浮腫がある患者さんの場合、
苦痛がない程度に、四肢を心臓より高く
挙上(10cm程度の挙上で効果かあると
されています)します。
・自力で体位変換できない患者さんの場合は
クッションなどを用いて安楽な体位に調整
します。
⑵スキンケア
・皮膚への刺激が少ない、弱酸性の洗浄剤を
用いて清潔を保ちます。
・保湿ローションは、毎日塗布します。
・褥瘡(床ずれ)の予防ケアに努めます。
⑶マッサージ
・マッサージにより、一時的に倦怠感や重さの
軽減、リラクゼーション効果が得られること
があります。
・病態によって禁忌の場合もあるので、
医師に相談しましょう。
ここに注意! マッサージが禁忌の場合
・患者さんが望まない
・深部静脈血栓症
・倦怠感が強い
・局所の炎症所見
・出血傾向
・心不全、心房細動、心性浮腫
・局所の皮膚損傷や湿疹
❸実践的なケア
・浮腫に伴う症状緩和、浮腫の悪化の予防、
皮膚障害や褥瘡(床ずれ)などの二次障害の
予防を目的としたケアを行うことが重要
です。










