投稿がうまくできないので、



・胃がんは、胃の壁の内側をおおう粘膜の
細胞が何らかの原因でがん細胞となり、
無秩序にふえていくことにより発生します。
・胃がんは、早い段階では自覚症状がほとんど
なく、かなり進行しても症状がない場合が
あります。
・腫瘍細胞は臓器に浸潤(しんじゅん)して
発育し、リンパ管や血液にのって遠隔転移
したり、腹腔内に細胞を撒く(まく)ように
転移します。
❷症状
・症状としては特徴的なものはなく、
上腹部痛、腹部膨満感、食欲不振、体重減少
などです。
・早期胃がんでは自覚症状がないのに、
検診で見つかったということも少なく
ありません。
❸治療
・治療は、がんの進行度(ステージ)に応じた
標準治療を基本として、本人の希望や
生活環境、年齢を含めた体の状態などを
総合的に検討し、担当医と話し合って決めて
いきます。
・遠隔臓器(胃以外の臓器)やリンパ節への
転移がなく、がんの深達度が粘膜層までの
場合は、内視鏡治療(内視鏡的切除)が
中心です。
・がんが粘膜下層に達しているときは、
手術(外科治療)を検討します。
・手術後には、切除した病変の病理分類を行い
必要に応じて薬物療法が行われることがあり
ます。
・遠隔臓器への転移がある場合には、
状況によって、薬物療法などの治療法を検討
します。
❹看護・介護上の留意点
・胃がんの初期には無症状のことが多い
ので、症状がなくても定期的な胃がんの
診断を行うことが必要です。
・胃切除手術後の人は、ある種の栄養素や
ビタミンの吸収が悪くなるので、補給の
バランスに気をつけます。
・そのほかダンピング症候群といって、
食物が内容量の小さくなった胃を短時間
で通過するために、心窩部膨満感、圧迫
感、吐き気、嘔吐、めまい、冷や汗など
の症状が食事後30分以内に出現します
が、食事の1回量を減らして頻回に摂取
することで対応します。
参考資料
高齢者の体の変化を知る
これでなっとく介護の医学
キャドウェーブ









