終末期ケア(856)-2 "ご家族が看取り期を乗り切るために 普段からの信頼関係が決め手" | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。




うさぎ投稿がうまくできないので、
    2部に分けて投稿していますロップイヤー
 本文はこちらですウサギウサギウサギ


⭐️自然死の看取りケア

1)看取りケアの進め方

①ご家族が看取り期を
     乗り切るために

◉普段からの信頼関係が決め手



・ご本人、そしてご家族との、日ごろの
 コミュニケーションなどを通して積み上げ
 られていく信頼関係は、看取りを進める上で
 大切な基盤となります。

・看取りに関して合意された事項は、
 文書によって共有されます。

信頼関係を積み上げるための関係は、
 施設なら、施設への入所ご案内のときから
 始まっています。

・日ごろのコミュニケーションの場面のみなら
 ず、ご家族にとっては大きな決断の場面に
 職員が立ち会わせていただくことが多く
 あります。

・看取り期についての説明と同意の場面も
 そうでしょう。

真剣に、親身にご家族の思いを共有しようと
 する職員の気持ちや姿勢が、ご家族の信頼感
 を確かなものにしてくれます。



クローバー私の経験の話になりますが、
 看取りの話のときなどは、必ず立ち会う
 ようにしていました。
 できるだけ、ご家族の側にいるようにして
 話に耳を傾けるようにしました。
 自宅で介護をされていらっしゃった場合、
 「本当に大変でしたね」とねぎらいの言葉を
 そえていました。




参考資料

 はじめてでも怖くない

 自然死の看取りケア

         川上嘉明著 

          メディカ出版


  

   次回は、

     はじめてでも怖くない
        自然死の看取りケア
      "看取りケアの進め方
       ご家族が看取り期を
           乗り切るために
        起こりうることを
          先に説明しておく"
        
           
               について
          
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