終末期ケア(776)-2 "マスク・目の保護具を忘れず、体調確認は記録を残す" | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。




うさぎ投稿がうまくできないので、

    2部に分けて投稿していますロップイヤー
 本文はこちらですウサギウサギウサギ



⭐️今はこうする!
   高齢患者のケア
  (「疾患・症状」をみる)

1)マスク・目の保護具(必要に応じて)
      を忘れずに、体調確認は
         記録を残す

・高齢者では、さまざまな基礎疾患で治療を
 している場合も多く、抵抗力が低下し感染
 しやすい状態にあります。

・新型コロナウィルス感染症では、
 高齢者の死亡率が高く、多くの病院、
 高齢者施設ではさまざまな取り組みをして
 きました。

人と接するときには、医療従事者だけで
 なく、一般の方も日常的にマスクを着用して
 感染予防に努めます。

・家に帰ったときは、家事を行う前に、
 うがいと手洗いをしっかりと行います。

マスクは、ゴムの部分を持ってそのまま
 捨てます。
 マスクの面は、菌やウィルスが付着して
 いますので触らないようにします。
 マスクを捨てたあと、手洗いをします。




・医療、介護の現場では、患者さん(入所者
 さん)への食事介助や口腔ケアなどでマスクを
 外すことがあり、マスクを着用できない患者
 さん(入所者さん)もいます。

・そのような場面で対応する場合は、
 医療スタッフはあらかじめ眼の保護具(ゴー
 グルなど)も使用しましょう。







◉体調チェックは、

 観察項目を統一して、

    記録を残しておく


・医療従事者は、仕事場ではコロナ感染予防の

 ために、健康チェックシートを用いて健康

 チェックを行なっています。


・体調の変化になるべく早く気づくためにも

 観察項目は院内(施設内)で統一しましょう。


看護師としての自律は、まず体調管理からー















参考資料

最新の根拠にもとずく
 今はこうする!
  高齢患者のケア
       戸島郁子編著
           照林社

 
   次回は、

     今はこうする!
      高齢者患者のケア
      今おさえたい「看護技術」
      高齢者看護で必要なこと
    "コミュニケーションは、
       高齢者がもつ力を
          発揮できる配慮が必要"
                                      
    
              について
          
                                         
     一緒にお勉強しましょう ニコニコ


 ご感想、ご意見、ご質問、
 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたら
 私にも勉強になりありがたいです。