投稿がうまくできないので、



・心停止発見までの時間が短いときは、
心機能が回復し、自発呼吸が出てきますが
心停止から時間が経過している場合、処置に
まったく反応しない場合もあります。
・次に行われることは、救急処置室から病棟へ
移れるかどうかの判断です。
・心停止の原因がわからないときは、
何が起きているかを知るために頭部から
骨盤部までのCT写真を撮ることがよくあり
ます。
・この状態では心臓は動きはじめたが依然と
して自発呼吸がないこともあるため、呼吸・
循環の見極めが大事になってきます。
・CT写真で得られる情報よりも、身体の状態が
(自発呼吸がないなど)不安定なら、呼吸循環
管理が優先されます。
・呼吸がなかったり、状態が安定しない場合は、
気管内挿管された管につながれたバッグを
手で押しながら(呼吸を確保)CTを撮ります。
CTを撮る理由
蘇生対応に反応しないにもかかわらず
CTを撮る理由は、脳血管障害や腹部大動脈
瘤破裂など写真1枚で死因がわかる場合が
あるためです。
❸心肺蘇生には及ばないケース
・呼吸が停止しているにもかかわらず、
救急車を呼んで病院に搬送する理由は
救命するためです。
・たとえば心筋梗塞などの場合、心停止で
あっても、蘇生により助けることができる
可能性があります。
・心電図で心停止を認めても、早い時期なら
蘇生によって一命がとりとめられることが
あるのです。
・終末期対応には該当しない一時的な心肺停止
であっても、「治療はいらない」と判断する
のは、ご本人自身です。
・むろん、こうした話はご本人が元気なとき
にご家族に伝えておくべき内容ですが、
そのご本人に呼吸がなく心停止が起きている
ようであれば、判断するのはご家族になり
ます。
・心肺蘇生を望まない場合「終末期でなくとも
心肺停止が確認された場合、一切の延命治療
は望まない」とする内容が盛り込まれた文書
を事前に交換して家族と施設とで共有して
保存しておく必要があります。
参考資料




