終末期ケアについて (243)通院治療を必要とする患者のサポート①化学療法の分類.適応❹ | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。

こんばんは😃
今日も、読んでいただきまして
ありがとうございます😊

今日の松山のお天気は、晴れ☀️
朝は、8度
日中は、17度
雨の確率は、10%とのことです。

9:00過ぎから晴れて☀️きました。

10日東京の発生者数は、293名

10日21:00時点で
全国の感染者数は、107696
          (+890名前日比)
退院者数は、97114名(+603名)
亡くなったかたは、1828名(+11名)
(毎日新聞)

ますます、全国規模でコロナ感染者が
増加してきていますよね。
北海道も大変です。
松山の高校は、北海道への修学旅行が
延期になったようですチュー
コロナとインフルエンザ、本当に感染しない
ように、気をつけてくださいね。


7日に、iPhone12に機種変をしたのですが、
機種変更前のブログ内容の行間にズレが生じている
ようです。
読みにくくてすみません🙇‍♀️
申し訳ありませんが、ご了承くださいませあせる
徐々に修正していきます。











うさぎみなさん、こんばんはだぉぅロップイヤー


⭐️通院治療を
 必要とする方へのサポート

イチョウ化学療法に関する
     基本的な情報

1)がんの治療方法
・がんの治療は「局所療法」と「全身療法」
 に大別されます。

クローバー局所療法:
がんそのものに的を絞った治療。
病巣が限られている場合に用いられます。
・病巣を切除する手術療法
・放射線を照射してがんを攻撃する
 放射線療法
・レーザー治療の一種である光線力学的療法

クローバー全身療法:
病巣が複数確認できたり、全身にがん細胞が
侵食している場合などに用いられます。
・抗がん剤を使用する化学療法
・自己の免疫細胞を活性化し使用する
 免疫細胞療法
       (参考資料 がん治療.com  )

・がんの治療には、
「手術療法」「放射線療法」「化学療法」
 があり、
 化学療法は点滴や内服で抗がん薬を用いる
 治療のことです。

・手術療法や放射線療法は局所的な治療で
 あるのに対し、化学療法は全身治療と
 なります。

治療目的は、がん種や病期によって、
「治癒」
「延命」
「症状緩和」
       に分類されます。

化学療法が適応になる場合、
 進行・再発がんを対象とした化学療法
 単独治療と、手術療法の前後での実施や
 放射線療法と組み合わせて行う集学的治療
 があります。


2)主な抗がん薬の
     分類と適応

・シクロホスファミド(CPA/CPM)
   多発性骨髄腫・悪性リンパ腫・乳がん
 白血病・その他

・イホスファミド(IFM)
 小細胞肺がん・前立腺がん・子宮頸がん
 骨肉腫

・メルファラン(L-PAM)
 多発性骨髄腫・白血病・悪性リンパ腫
 造血幹細胞移植の前処置

・シタラビン(Ara-C)
 急性白血病・消化器がん・肺がん・乳がん
 女性性器がん・その他

・塩酸ゲムシタビン(ジェムザール)
 非小細胞肺がん・膵がん

・メルカプトプリン(6-MP)
 急性白血病・慢性骨髄性白血病

・フルオロウラシル(5-FU)
 消化器がん・乳がん・子宮頸がん・その他

・テガフール配合剤
クローバーUFT
 胃がん・膵臓がん・胆嚢、胆管がん
 肝臓がん・結腸、直腸がん・乳がん
 肺がん・頭頸部がん・膀胱がん
 前立腺がん
クローバーTS -1
 胃がん・頭頸部がん

・メトトレキセート(MTX)
 白血病・悪性リンパ腫・乳がん
 絨毛性疾患(じゅうもうせい)

・塩酸ダウノルビシン(DNR/DR)
 急性白血病

・塩酸ドキソルビシン(DXR)
 悪性リンパ腫・肺がん・消化器がん
 乳がん・膀胱腫瘍・骨肉腫

・塩酸エピルビシン(EPI)
 急性白血病・悪性リンパ腫・乳がん
 卵巣がん・頭頸部がん・肺がん・食道がん
 子宮頸がん・その他

・塩酸ブレオマイシン(BLM)
 皮膚がん・頭頸部がん・肺がん・食道がん
 悪性リンパ腫・子宮頸がん・甲状腺がん
 神経膠腫(しんけいこうしゅ)

・マイトマイシン(MMC)
 消化器がん・肺がん・子宮がん・乳がん

・シスプラチン(CDDP/DDP)
 精巣腫瘍・膀胱がん・腎盂尿管腫瘍
 前立腺がん・卵巣がん・頭頸部がん
 肺がん・食道がん・子宮頸がん・その他

・カルボプラチン(パラプラチン)(CBDCA)
 頭頸部がん・肺がん・悪性リンパ腫
 卵巣がん・精巣腫瘍・子宮頸がん

・ネダプラチン(アクプラ)
 頭頸部がん・肺がん・食道がん・膀胱がん
 精巣腫瘍・卵巣がん・子宮頸がん

・メシル酸イマチニブ(グリベック)
 慢性骨髄性白血病

・ゲフィチニブ(イレッサ)
 非小細胞肺がん
 
虹最近では、
がんそのものを攻撃する
のではなく、
がん細胞を増やそうとする
信号を遮断しようとする薬も
開発されています虹


がん患者の在宅療法サポートブック

 (日本看護協会出版会)

次回は、
 通院治療を必要とする方へのサポート①
    化学療法とは、
 化学療法の効果、
 どこで、どのように治療を受けるか③
                    について
                     一緒にお勉強しましょうニコニコ

※  ご感想、ご意見、ご質問、
 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたり、
 私にも勉強になりありがたいです。