終末期ケアについて  (133) 看取りに向けてお伝えしておきたいこと① | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。

おはようございます😃

今日も、読んでいただきまして
ありがとうございます😊

今日の伊豆のお天気は、

一日中、曇り☁️
ハッキリしないお天気です。
朝の気温は、24度
日中は、30度
蒸し暑くなるのでしょうね爆笑
降水確率は、30%

23日東京の発生者数は、366名

23日18:00時点で
全国の感染者数は、26529名(+722名前日比)
退院者数は、20787名(+384名)
亡くなったかたは、989名(+1名)
(毎日新聞)

看取りに向けてお伝えしておきたいこと(NO133)が
消えてしまいました。
前後しますが、再度投稿いたします。
初めての方はこちらからお読みください。
写真は変更しました。




病院のブログからお借りしました。
うさぎみなさま、おはようございますロップイヤー
     僕はふて寝です。生きていますよロップイヤー


赤薔薇赤薔薇看取りに向けて
  お伝えしておきたいことピンク薔薇ピンク薔薇


霧今後予測される
    身体の変化について霧
・普段と違う様子がみられたとき、
 ご家族や周囲の皆さんが落ち着いて対応できる
 ように、今後予測される身体の変化を
 まとめました。
 介護にかかわる方たちで共有しておかれると
 よいでしょう。


歩くことや起き上がることが
       徐々に難しくなってきます。
身の置き所のないだるさを感じたり、
落ち着かない気持ちになったりします。
そんなときは、、、

・クッションや枕を使って楽な姿勢を工夫したり、

・好きな音楽を流したり、

・そばにいて、背中や手足をさするなど
 してあげてください。


食欲がなくなり、
 少しずつしか食べられなくなります。
そんなときは、、、

食べたいときに、食べたいものを、食べたいだけ
 差し上げてください。

・無理に食べると、むせて気管に入ってしまうこと
 があるので避けましょう。

・口が乾いていたら、小さな氷片を含ませるか、
 湿らせたガーゼで拭いてあげてください。

お酒🍶が好きな方には、少しずつであれば
 口に含ませてあげましょう。


つらい症状が急に強くなったり、
 意識が混乱したりすることがあります。
ときには人が変わってしまったように暴れたり
大きな声を出したりすることもあります。
そんなときは、、、

病気や薬のせい、または、ご本人の不安や混乱
 から起こることがあります。

慌てずに、訪問看護師など医療職に
 連絡してください。


これまで以上に、
 眠っていることが多くなります。
そんなときは、、、

・ぐっすり眠っている時間ばかりでなく、
 うつらうつらしている状態です。

聴力は最期まで聴こえていますので、時々は
 声をかけて安心させてあげましょう。


尿の量が徐々に減ってきます。
そんなときは、、、

尿をつくる機能が弱ってきている状態です。

急に減ってきた場合には、
 訪問看護師または、担当医に連絡を
 してください。


体温が急に上がったり、
 脈や呼吸が速くなったりすることがあります。
また、手足の先が冷たくなることがあります。
そんなときは、、、

掛け物で温めて、手足をさすってあげて
 ください。

・汗をかいた場合には、拭いてあげてください。

の奥のほうで、痰がたまったような
「ゼロゼロ」という音がきこえることがあります
そんなときは、、、

身体の向きを変えて、
 ガーゼなどで痰を拭き取ってあげてください。

苦しそうな声が出ることもありますが、
 苦痛を感じる機能が低下していますので、
 ご本人は苦しさを感じていないと思われます。

必要なときは、看護師など医療職が
 吸引にうかがいます。


呼吸の様子が変化して胸や顎が上下し始めたら、
 本当にお別れのときが近づいています。
そんなときは、、、

数時間で呼吸が止まることが多いので、
 臨終に立ち合わせたい人には連絡してください。

虹手を握ったり、
 声をかけたりして、
 安心して逝けるように
      してあげましょう虹



虹『親』を喪うと『過去』を失う
『子供』を喪うと『未来』を失う
『パートナー』を喪うと
       『今』を失う虹
 "訪問看護師山田万里の
オフィシャルブログ"より




参考資料

在宅・施設での看取りのケア

(日本看護協会出版会)

次回からは、在宅ケアで役に立つ
      医療処置
      まずは、経管栄養について
        一緒にお勉強しましょうニコニコ
   

※  ご感想、ご意見、ご質問、
 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたり、
 私にも勉強になりありがたいです。