終末期ケアについて  (132) さまざまな生活の場での看取り⑨特養での看取りの実際 | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。


おはようございます😃

今日も、読んでいただきまして
ありがとうございます😊

今、伊豆高原の家に来ています。
ですので、伊東市のお天気をお知らせします。
伊豆の朝は早いびっくり4:45が日の出です。
陽の光で起こされます爆笑
今日は雲に隠れて太陽はみえません。
今日の伊東市は、雨☔️のち曇り☁️
今は、雨は降っていませんがうずまき
朝は、22度
日中は、28度ぐらいらしいけど、、、
雨の確率は、50%とのことです。
今日も庭の草刈りです💦
曇り☁️はいいけど、雨は降らないでね。

20日東京の発生者数は、168名

20日18:00時点で
全国の感染者数は、24626名(+445名前日比)
退院者数は、19523名(+181名)
亡くなったかたは、984名(+0名)
(毎日新聞)

新型コロナウイルスによる日本の死者が20日、都道府県の発表集計(クルーズ船含む)で1千人を超えた。死者の8割以上を70代以上が占め、特に80代以上は感染した約3割が死亡しており、高齢者が重症化しやすい傾向が浮き彫りになっている。

Go Toトラブルがあちこちで起こっていると
聞いています。
説明が中途半端で宿泊施設もかなり困っていると
聞いております。
政府はいつまでこんなことを続けるのでしょうか?
キャンセル料は国が支払うと言ってるということも
聞きましたがこれも鵜呑みにはできませんね。

大阪府では感染者の増加傾向が続いています。7月19日は過去2番目に多い89人の新型コロナウイルス感染者が確認され、吉村洋文知事は7月20日、『感染の拡大だけで見ると第2波に入ってきている』との認識を示しました。

 「第2波の基準を医療体制の基準で考えるならば、まだそこまで波は来ていないかなと思っています。ただ数だけで見ていると第2波は来ている。」(大阪府 吉村洋文知事)

 吉村知事は、今のところは若い世代を中心に感染が広がっているものの、今後重症化するリスクの高い高齢者などに広がる懸念もあるとし、夜の街などでの「3密」、特に唾液による飛沫感染に注意してほしいと呼びかけています。


まだ、人混みの中でもマスクをされていない方が

いらっしゃいます。
自分は感染者であるという考え方で、動いてほしい
と思います。
それができない人は、外に出ないでください‼️


もうすぐ、梅雨もあけると思います晴れ
マスクの中は、湿度100%
コロナも増え続けています。
熱中症🥵にも気をつけましょう晴れヒマワリ  


ビタミンカラー




こちらもビタミンカラー



うさぎみなさん、おはようございますロップイヤー


⭐️特養での看取りの
        ポイント

1)特養での看取りの実際
①介護職との協働
・特養には看護職が配置されているが、24時間
 看護師が常駐している施設は少数であって
 ほとんどの特養では、特に休日や夜間などは
 介護職が中心となってケアを行なっています。

・特養で看取る場合は、介護職が不安を抱くことは
 多いようです。
 しかし、看護師がリードして看取りに力を入れて
 いる特養では、介護職の意識も変わってきます。

・以前は状態が悪くなると「病院に連れて行かなく
 ては」と考える人が多かったのですが、
 入院した結果、いい結果を得ることが少なく
 「最期まで特養にいるほうが本人のためにいい」
   というスタッフの声が増えてきたようです。

虹本人が望む穏やかな看取りを
経験することが、介護職にとって
一番の教育の機会になります虹

虹看取りの後の、
介護職へのグリーフケアも含めて
看護師のサポートは欠かせない虹


②看取りに関する意思確認
・特養での看取りは、まず入居時の意思確認から
 始まります。

・ある施設では、
 「終末期ケア(旅立ちのケア)指針」という
 パンフレットを用いて、延命を望むのか、自然な
 看取りがよいのか、どこで最期を迎えたいのか
 病院か、施設か、在宅か)を、ご本人とご家族に
 確認します。

・このとき、入居者は意思決定が十分にできない
 ことも多く、ご本人の意思を尊重したうえで
 ほとんどがご家族の方針で決定されます。
 (変更はいつでも可能です)

・看取りに関するご家族の同意書署名は、
 「意思確認書」と「終末期の同意書」の2種
 あります。
 ①入所時に行う「意思確認書」への署名
  (変更はいつでも可能です)
 ②定期カンファレンス時に行う「意思確認書」
  への署名
 ③終末期に行う「終末期の同意書」への署名
 という段階を踏んでいます。

③看取りにおいて
     大切にしたいこと
・看護の立場では、「衰弱期のかかわり」が
 一番重要だといえます。

症状安定期から衰弱傾向へ移行したことを
 速やかにアセスメントして、今後のケアに関して
 カンファレンスを開く必要があります。

・ここで、ご家族の意思確認をしっかりと行なって
 おくことが、あとの穏やかな
          看取りにつながります。

・頻回に面会に訪れるご家族ばかりではないので、
 数少ない対面の機会を逃さないためにも、
 入所時のご家族とのかかわりは重視したい。

あじさい入所時のご家族の様子から、
特養そのものや看取りに
関する理解が不足している
ようであれば、しっかりと
時間を割いて説明する
      必要がありますあじさい

・定期的なカンファレンスの場や、
 衰弱傾向の出現以降にも、
あじさい病状や今後予測される事態、
看取りについて
ご家族がよく理解できていない
ようであれば、その都度、
  説明することが大切ですあじさい




虹『親』を喪うと『過去』を失う
『子供』を喪うと『未来』を失う
『パートナー』を喪うと
        『今』を失う虹
 "訪問看護師山田万里の
      オフィシャルブログ"より

とても、すてきなブログです。
私は、いつも山田さんから元気をいただいて
おります。
こんな訪問看護師がいっぱい
あちこちにいていただきたい。
そう思える方です。
山田さんの"日だまり訪問看護ステーション"を
利用されている
みなさまは幸せだと思います🍀 



 参考資料

在宅・施設での看取りのケア
(日本看護協会出版会)


今日も長くなりました。
最後まで、読んでいただきまして
ありがとうございます😊

   次回は、看取りに向けてお伝えしておきたい
       こと赤薔薇ピンク薔薇について
        一緒にお勉強しましょうニコニコ

※  ご感想、ご意見、ご質問、
 ご遠慮なくいただけたらと思います。
 手探りでやってますので、ヒントをもらえたり、
 私にも勉強になりありがたいです。