おはようございます😃
今日も、読んでいただきまして
ありがとうございます😊
今日の松山は、曇り☁️のち雨☔️
朝の気温は、22度
日中は、27度ぐらいです。
雨の確率は、70%とのことです。
昨日も雨が降りましたので湿度はかなり
高いです。
26日東京の発生者数は、54名
やっぱり多いですね
26日18:00時点で
全国の感染者数は、17886名(+84名前日比)
退院者数は、16188名(+72名)
亡くなったかたは、968名(+1名)
(毎日新聞)
蒸し暑い日が続いております。
適宜、マスクを外して水分補給を行いましょう。
外したマスクの管理はしっかりと
油断ひとつで感染は拡大します。
今回は、写真があまりなくてすみません
⭐️看護師がご家族と話し合う
ー話し合う前に知っておきたいことー
1)なぜ話し合うのか
・主治医からの説明・確認とは別に、
看護師の視点から説明しておくべきことや
ご家族との間で確認しておくべきことが、やはり
いろいろあります。
・以前に話していても、再度の確認が必要な場合も
少なくありません。
話し合いの目的
医師の説明を受けても"死"が間近であることを ご家族が認識できずに、まだしばらくの間は
大丈夫だと思っていることがあるため。
やり残しがあったのにと、ご家族が後悔する 可能性があるため。
"死"が間近に迫っている病状を知らせる ことによって、ご本人とご家族が、これから
どのような生活を送りたいか確認するため。
ご家族が納得のいく看取りのケアができるように するため。
2)何を話し合うのか
・「療養者本人とご家族の意思を確認する」
ことが必要です。
・あくまで医師による確認が行われていることが
前提で「再確認」という意味合いがあります。
ご家族が「慌てない」「後悔しない」ために 説明しておく内容
療養者とご家族の意思を確認する。
会いたい人/会わせたい人に会うように促す。
予測される身体的変化を説明する。
看取りに向けて準備することを説明する。3)「いつ」「どこで」「誰と」
話し合うのか
・ご家族への説明と確認は、「話し合いの場」を
きちんと設けて行います。
・またキーパーソンに直接伝えないと、
家庭内で情報があいまいに伝えられて、かえって
混乱してしまうことがあります。
「いつ」
できるだけ早く、話し合う時期を逃さないように すること。
「どこで」
療養者が寝ている部屋を避けて、 別室か、もしくは療養者のいる建物以外のところ
で話し合います。
「誰と」
キーパーソンと介護者が同一人物であればよいが 違う場合もあるので、誰と話をするのがよいのか
ご家族に尋ねます。
できれば関係する家族全員の参加が望ましいと
思います。
4)ご家族に配慮した声かけと、
こころの込もった説明
・話し合う場を設けたいとご家族に呼びかける
際には、言葉遣いに工夫と配慮が必要です。
・死が間近に迫っているのを伝えるのに
「もうすぐ死ぬ」というストレートな表現では
なく、季節の話題やご本人やご家族が希望して
いた時期などを織り交ぜて、そのときを示唆する
表現で話をするのも必要です。
🍀声かけ例
「今の状態からみて、時間がないように 思います」
「桜の花はみれないかもしれません」
「年を越すのは難しいかもしれません」
「最後のお正月になるかもしれません」
「週末くらいが山かもしれません」🍀死が間近なことを伝える言葉
「いよいよ、そのときが近いようです」
(そのときっていつごろですか?) 「人によってはいろいろ違うのですが、、、
医師は1週間と言いましたが、この状態ですと
3日くらいで、という方もいますよ」
5)ご家族の受け止め方は
"まちまち"
・「死」が近い、と伝えられたご家族は、
パニック状態になることも少なくありません。
・死の直前になって世間体を気にし始めて
入院を希望したり、遺産相続の問題があるから
生きてほしいと突然、治療の継続を希望したり
ときには、遺産相続に看護師が巻き込まれたり
することもあります。
・また、いよいよそのときが近づいてくると、
想像もしなかった事態が起こることも珍しく
ありません。
「そんなこと聞いていませんでした」と突然に 言い出す。
親戚間での理解が全く違っていて混乱が生じる。
ご家族間の意見に相違が生じ、 「もう一度説明してください」と言われることが
ある。
聴覚は最期まで残ることを 伝えます。
「呼びかけても返事がないとしても、
耳は最期まで聴こえると言われています。
ですから、ご本人の前では、聞かせたくない
話はしないほうがいいと思いますよ」
私も病棟で親戚の人が面会に来られたときには、
「耳は聞こえていますのでここでは、いらん話は
しないでくださいね」と、
ベッドサイドでいろんな話はしないでほしいと
釘を刺しておりました😱
死が近いことに対するご家族の受け止め方はまちまち
です

死が近いことは「暗黙の了解」ではなく、話し合う場を設けて
複数のご家族と共有することが
重要です

その際、療養者への配慮も忘れないようにしてください

参考資料
在宅・施設での看取りのケア
(日本看護協会出版会)
今日も長くなりました。
最後まで、読んでいただきまして
ありがとうございます😊
次回は、前回の続きと
療養者とご家族の意思を確認する。
意思確認の必要性について
一緒にお勉強しましょう
※ ご感想、ご意見、ご質問、
ご遠慮なくいただけたらと思います。
手探りでやってますので、ヒントをもらえたり、
私にも勉強になりありがたいです。

