終末期ケアについて  (49)緩和ケア④緩和ケアにおけるアプローチ | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。

おはようございます😃
今日も、
読んでいただきまして
ありがとうございます😊

今日の松山は、晴れ☀️
肌寒いです。朝は9度です。
日中は21度まであがるようです。


昨日の東京の感染者は、112名
やはり増えましたね。

28日12:00時点で
全国の感染者数は、13422名(+190前日比)
退院者数は、3170名(+282名)
亡くなったかたは、376名(+25名)

イタリアで治療にあたっていた医師が、
150人以上亡くなったそうです。
イタリアは、完全に医療崩壊してましたものね。

コロナを発症した若者で軽症であっても、
若年性の脳梗塞を発症する可能性が、
高いとアメリカのほうで報告されています。
ウィルスが血栓を形成させていると
いうことでした。
足先とか、しもやけみたいな赤黒い感じに
なるようです。
まだまだわからないウィルスです。
解明されていないので、どんな症状がでてくるか
本当にわかりません。
大変だけど、はやく終息させるために
ステイホーム🏠しましょうほっこり

  


 
 みかん🍊の種類はわかりません。
 結構大きな木です。
 実もいっぱいつけてくれます。
 自家用の耕運機をAmazonで買って
 葉っぱの先のあたりが根の先にあたると
 教えてもらったので、その辺を耕して肥料を
 入れました。
 耕運機は初めて扱ったので、
 首を腕をやられそうでしたアセアセ
 ここの家を買ってから、
 草刈り機とか、
 何でもできるようになりました。
 土いじりは楽しいです。
 おみかん🍊は、
 今年のお正月に、みかん🍊酒になりましたが、
 しばらく行っていません。
 どうなっているのかなあ〜

 
 すごい目力でしょう?
 はなは、何を言いたいのでしょうか?



 
 こんなにきれいに咲いているのは、
 今年は見ることができませんでした。
 チューリップ🌷も芽が出てたから、
 いっぱい咲いていたよね。



 6月末には、伊豆に行けるかなあ〜あじさいあじさい
 その頃には、きっと咲いてるねあじさい

🍀人によって重要さは異なるが、

   大切にしていること🍀


①できるだけの治療を受ける。

 ・やれるだけの治療はしたと思える。

 ・最期まで病気と闘う。

 ・できるだけ長く生きる。


②自然なかたちで過ごす。

 ・自然なかたちで最期を迎える。

 ・機械につながれない。


③伝えたいことを伝えておける。

 ・大切な人にお別れを言う。

 ・会いたい人に会っておく。

 ・感謝の気持ちが持てる。


④先々のことを自分で決められる。

 ・何が起こるかを知っておく。

 ・残された時間を知っておく。

 ・遺言などの準備をしておく。


⑤病気や死を意識しない。

 ・普段と同じように毎日を送れる。

 ・よくないことは知らないでいる。

 ・知らないうちに死が訪れる。


⑥他人に弱った姿を見せない。

 ・家族に弱った姿を見せない。

 ・他人から同情を受けない。

 ・容姿が今までと変わらない。


⑦価値を感じられる。

 ・生きていることに価値を感じる。

 ・仕事や家族としての役割を果たす。

 ・人の役に立っていると感じる。


⑧信仰に支えられている。

 ・信仰を持っている。

 ・自分を超えた何かに守られているように

  感じる。


☘️緩和ケアチームを

     構成するメンバー


・専門家としては、

 医師、看護師、介護士、薬剤師、管理栄養士

 理学療法士(PT)、作業療法士(OT)

    言語療法士(ST)、ソーシャルワーカー(MSW)

    さらに必要に応じて、

 宗教家、心理療法士、呼吸療法士、放射線技師

 音楽療法士、アロマセラピスト、

 アニマルセラピスト、ボランティア

 などがチームとして加えられます。

 


⭐️緩和ケアにおける
     チームアプローチ

☘️がん末期患者の課題

1)症状コントロール
・痛みとその他の症状がもたらす苦痛からの解放

2)スピリチュアルペインの克服

3)日常生活の自立的維持

4)自分らしい生き方の保持
 (希望の存続)

⭐️がん末期状態を受け入れる
 過程に生じる問題

・自分の人生が終わりになるということを認め
 受け入れる過程に、生じる問題があります。
 この問題には、心理的、社会的、霊的問題が
 含まれます。
 これらの問題が引き起こす苦痛や苦悩は、
 身体的苦痛と直結している場合が多いのです。

・かけがえのない自分の人生をここで終わりに
 させるものが、
「がん」であることを認めて、受け入れなければ
 なりません。

・どのようであれ、自分の状況を理解して、
 適切に対応できるようになるまで、いろんな
 事態や出来事に伴って、あるいは反応して、
 不安、恐怖、不信、怒り、絶望、孤独といった
 感情に揺さぶられることがあるでしょう。

・このようなこころの状態が続くと、
 免疫力は弱まり、生きるためのエネルギーは
 失われていき、QOLは低下します。

緩和ケアのゴールは、終末期の患者さんと
 そのご家族にとって、できる限り良好なQOLを
 実現することです。

         参考資料 絵でみるターミナルケア

        人生の最期を生き抜く人への限りない援助



今日も、長くなりました。

最後まで、読んでくださいまして

      ありがとうございます😊


次回は、痛みについてお話をしたいと思います。