終末期ケアについて  (23)望ましい高齢者の終末期ケアのあり方 | 65歳のおたんこナース

65歳のおたんこナース

22歳に看護学校を卒業して、結婚や出産を経て69歳となりました。約13年間医療療養型の病棟で、病棟スタッフと一緒に、終末期ケアに取り組んできました。
2021年には、終末期ケア専門士の資格も取得しました。
その経験を少しでもお伝え出来ればなと思っています。

こんにちは😃

いつも、読んでいただきまして
ありがとうございます。

今日の松山は、やっぱり花曇り
朝から7度と、花冷えでしょうか?
日中は、17度までは上がるとかー

いつになったら、朝から気持ちいい晴天に
なってくれるのだろう⛅️

やっぱり昨日は、
一世帯2枚のマスク配布😷の件で、テレビでは、
喧々轟々😱

今、療養病床の病院が、布マスクになってます。
とても、感染予防にはなりません。
多分、中に布を入れたりして分厚くして、
どうにか工夫はしているのでしょうがー
安倍さんがしているようなのではなく、みんな、
顔に合わせた布マスクをしていますよ😄
高齢者の多い病院で、新型コロナの感染者がひとり入っただけで、多くの患者さんが亡くなるかも知れないと思うとゾッとします。
今は、家族の面会もできません。
ただ、チェックはするものの業者は入ってきます。
スタッフも家に帰りますし、
帰る途中に、買い物にも行くでしょう。

わからない間にウイルス🦠が入ったらー
と思うと🤭
少なくともひとつの病棟患者さん
60名の命が危険な状況になるのです。

本当に恐ろしい事態になっています。

    「マスク2枚を配送しますー」

なんて、政府が観ているのは足元だけなのかも
しれませんね😰
足元も観れているかどうかー

医療現場が、感染予防ができるマスクがなくなっている現実に、医療現場がいろんなことで疲弊していることを本当に理解してほしい。

またまた、毒を吐いてしまいました🤬🤐


見えにくいかも知れませんが、
庭に咲いていた「忘れな草」です。
花言葉は、「私を忘れないで」でしたっけ?
まだ、きれいには咲いてはいませんが、
淡い青紫の小さな花です。
昔から、この花と紫陽花が大好きで、
私が死ぬときは、6月紫陽花が
いっぱい咲いている頃がいいなと、
密かに思ったりしています。



病院に用事があって行ってきました。
やすけ🦮のさくら🌸
は、満開でした。
やすけ🦮のお墓にも行ってきました。
今まで、ありがとう😊やすけ🦮



孔雀🦚さんたちも、元気です。

いろいろなところの写真を撮ってきました。
追々、掲載していきますね。

⭐️望ましい高齢者の終末期ケアのあり方

※  本人・家族との良好なコミュニケーションと、
 信頼関係の構築

・治療、ケアを行なっていく上で、関わる職員に
 とって、患者さん本人とご家族との信頼関を
 築くことは大切なことです。

 ☘️患者さんの想い、ご家族の想いをしっかりと
  把握して、治療、ケア側の想いもわかり易く
  伝えて、すり合わせていくこと 

 ☘️看護職は、医師と患者さん、ご家族の想いを
  伝える橋渡しとならなければいけません。

 ☘️介護するご家族も高齢である場合が多く、
  「先生の言う通りにいたします。」
        なんてことが本当に多いのです。

 ☘️患者さん、ご家族の本音を聴き出すこと‼️
  看護・介護職は、その本音を拾い共有する。
  共有したことを、
  看護職は担当医に伝えること‼️

 ☘️問題があると判断した場合は、
  受け持ち看護・介護職と相談し、
  カンファレンスで話し合うこと。

 ☘️患者さんには、訪室したとき、ケアのとき
  笑顔で声をかけること。
  処置の内容をわかりやすく説明すること。

 ☘️ご家族が面会に来られたときは、こちらから
  挨拶して声をかけること。
  何か心配なことはないか、
  こちらから尋ねること。

 ☘️常に、患者さん、ご家族に寄り添えているか
  想いを受け止められているか振り返ること。

 ☘️患者さん、ご家族の考えを尊重した治療が
  行われているか確認すること。
  担当医の治療の意向に問題
   (必要以上の治療がなされているかも知れない。)
  と、感じたときは、師長が担当医と向かい合い
  調整を行うこと。

🍀終末期ケアをするにあたり、
 大切なのは、より良い信頼関係関係であり、
 そのためには、
 ひとりの患者さんに関わる
 多職種の職員が、みんなで、
 終末期カンファレンスを行い、
 それぞれの想いを共有し、同じ方向性で
 寄り添っていけるケアを行うことが重要です。

長くなりましたが、
最後まで読んでいただきまして、
        ありがとうございます😊

次回は、
  「終末期カンファレンスの開催、
        職員と家族との意思統一」

について、お話したいと思います。