おはようございます。
いつも、読んでいただきまして
ありがとうございます😊
松山は、今日はしとしと雨☔️です。
花散らしの雨って、きれいな表現ですが、
なんか切ないですよねえ〜
松山も、遂にクラスターの発生がありました。
だんだん、追い込まれいるような感じです💦💦
病院は、マスクも底をつきつつあります🤭😱
縫製のプロが、スタッフの顔に合ったマスクを毎日作ってくれているようです😷😷
当然、白いマスクですが、洗い替えを作って家で洗って交換で使うようです。
アルコールも少なくなってきたとかー
やすけ🦮のさくら🌸の写真です。
あるじはいません。さくら🌸は4分咲きでした。
この向こう側に、大きな重信川が流れています。
この横に、白孔雀がいます。
そんな、環境の病院です。
今は、チューリップ🌷が
いっぱい咲いていました。
今度、行った時に周囲の写真載せますね。
⭐️不動による苦痛の解除
人は、脳梗塞や脳出血で麻痺が起こり、
寝たきり状態になると、
身体の関節が硬くなって動かなくなります。
そして、当然、筋肉も落ち、
徐々に関節が曲がってきたり、
伸びたままになったりと
拘縮を起こします。
曲り出したら、もうなかなか止められません。
☘️膝を伸ばしたら痛いからと
膝の下にクッションを
入れたりしがちですが、
それは間違いです。
膝の下に大きなクッションを入れたら
楽なんですが、
そのことにより拘縮が進行します。
痛みがあるようなら、
膝の下に、畳んだタオルを入れる
程度にしてあげてください。
※ 自分で思うように身体が動かせない患者さん
には、体位変換の他に苦痛を緩和させる
簡単な手技があります。
・背中の後ろに手を差し入れて
上から下に動かす
背中に少し空間ができ圧迫感が軽減できる。
滑りやすいナイロン袋を手にはめてやると
滑りやすく手も動かしやすいと思います。
(一般的に、背抜きといわれる動作です。)
・手の位置、足の位置を少し変えてあげて
ください。
少しあげておろすだけでも苦痛緩和になると
思います。
・横に向かれている時は、少し腰を後ろに
引いてあげてください。
・上を向いている場合でも、
腰を少し動かしてあげてください。
・枕の位置も頭と首のあいだに
隙間がないように調整してあげてください。
⭐️この行動が拘縮予防につながるのです。
自分が身体を動かせないとします。
少しだけ身体の位置を変える。
枕の位置を変える。
そう考えたとき、
楽になるように感じませんか?
体位変換は、
ひとりでは大変です。
家で介護されているご家族にも、
楽な方法だと思います。
🌱私は、病棟師長だった頃、部屋を回るときは
動けない患者さんの身体を少しずつ手の位置、
足の位置、少し持ち上げておろす。
ということをしてました。
🌱部屋回りのときは、「ごめんなさいね〜」
って言って、お布団をめくって足元から観る
ようにしていました。
足と足が重なっていたら痛いし
床ずれができます。
病衣の乱れは、ご本人にも苦痛です。
なぜ、足元から観ていたかー
まあ、一番は、看護・介護職の仕事がみえる
ハッキリとみえるからなんです。
こころのこもったケアがなされているかの
チェックをしていた。ということです。
☘️足元がきれいなら、隅々までこころ配りが
できている。
当然、みえる部分も丁寧にケアが
なされている。
※ ご家族が入院されていたら、
まず足元をみてください。
その病院のケアの質がわかりますから😊
🌱人は寝たきりになると、全ての機能が低下
します。
肺炎も起こしやすくなります。
☘️可能なら、日頃から離床を促してください。
離床が難しい場合は、
時間ごとに、
頭がわを、挙上してあげてください。
廃用性症候群の
予防に努めてください。
☘️痛いからと動かさないと、
身体は、だんだん固まってきます。
痛いから、膝の下に、肘の下にクッションを
入れる。
楽だから外せなくなる。
そうすると
ずっと曲げているから、拘縮が進行する。
そんな悪循環が起こり、どんどん身体は
曲がってきます。
☘️今まで話してきたことが、
廃用性症候群の予防です。
・曲り出したら、あっという間に進行します。
・身体を動かしたときの痛みも酷くなります。
・衣類の交換も大変です。
🌱衣類の交換は、
患側(悪い方)から袖を通します。
ズボンも一緒です。
可能なら、2人で行ってくださいね。
患者さんも楽ですからー
・無理に交換すると、骨折の危険も高まります。
☘️そんなことにならないように、
マッサージや細やかなケアで、拘縮予防に
努めてください。
☘️リハビリは、
終末期であっても最期まで、
行うことことが大切です。
積極的に、手足を動かせということでは
ありません。
声をかけながら、手足をマッサージする。
これも、リハビリです。
病室で、静かな音楽を流してください🎼🎻
イヤホン🎧なんか不要です。
きれいな音楽が流れているというだけでも
穏やかな環境になり、介護側も癒されます。
拘縮については、
亡くなったとき、お棺に入らないほど曲がって
しまっていた、、、、
ということも冗談ではない話です。
今回も、最後まで読んでいただきまして、
ありがとうございます😊
次回は、
「望ましい高齢者の終末期ケアのあり方」
です。


