いよいよ今週土曜日は
松明巡り最終章
古の天地初⽣の
(イニシエの アメツチウビの)
際限なきに 兆分るる
(キワなきに キザシワカるる)
さぁ ⾵よひらいて さぁ
さあ!さあ!
ホツマツタヱの読み解き
再チャレンジ💖
苦戦していたら
師匠の上木さんがヒント投稿してくださいました✨
そっと貼っておこう
古の(イニシエノ)
古とは
口と、十(おおい)とから成り、
何代も語り伝える昔のことの意を表す。
つまり、はじめのはじめのはじめ
(何代も前、はじめが始まる一番最初にさかのぼる)
天地初生の(アメツチウビノ)
アメツチとは
主体(動き)と客体(対象)
吾の目が付いて智・知・地・血となる
アメ(天・陽・主体)
ツチ(地・陰・客体)
吾(わたしの中に)
芽(心が芽生える)
初生(ウビ)とは
はじめての兆し(動きのハジマリ)
がうまれる瞬間
際限なきに兆し分るる
(キワナキニ キザシワカルル)
何もない境目もない大空無に
生まれ出ようとする動き(兆し)が
現れ、わかれて
どんどんわかるようになる
さあ 風よ 開いて さあ
風(源流からの風)を吹く立場にたって
風を操り、吹かせて(志那都比古)
大空無からなにかがはじまり
吾(わたしの中に)
芽(心が芽生える)
分かれていく天地創造のさまを
源流からの風を吹かせ力強く援護する
さあ!
これまでのみんなの【HAJIMARI】ブログを
ちえこがまとめてくれています💖
ちえこ💖ありがとーーーーー!!!!!
【HAJIMARI】をちょっとだけ
アカペラで聴けて萌える
おなまえたま 始めました