受け取るのか、それとも当事者になるのか | 愛と世界の本質追求の旅

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愛と性の本質を見出して、
幸せなエネルギーを循環させる専門家です♥

 
 
おはようございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
愛子ですキラキラキラキラ
 
 
 
おちおちしていたら
6月22日のイシュタールの現地参加チケットは
残席 5 になってしまったようですびっくりびっくり
気になっている方は急いで!!

 

 

オンライン配信もあるよキラキラキラキラ

 

 

 

イシュタールでも

shinsyokuでも

カミムスヒでも。

 

音楽にのせ、倍増させたエネルギーは

ものすごいパワーで、

いつも私の細胞に刺激を与えて

活性化してくれる。

 

そして、素晴らしいのは
演者と、観客、という図式なのではなく
いつも参加者全員が、
当事者になる、っていうところ。
 
 
見るだけ、
見る人が受け取るだけ
にはならない。
観客に「与えるため」に
とおまさんは、音を放っていない。
 
だから、「自分は見る側」「受け取るだけ」
と、意図してしまい
ライブに参加するのは
とてももったいない。
 
いつも、当事者になるのだ。
 
その空間場に居合わせ
エネルギーをさらに増幅させる当事者。
 
 
そうしたら、
全細胞のスイッチが
自然と入る。