日々、彼を想う。 -3ページ目

日々、彼を想う。

星野源が大好きです。

友達がカゴを編んでくれたことをきっかけに、なにか絵を描く以外の創作意欲が湧き



源ちゃん見つけに寄った本屋にて、ぽんぽんキットと本を購入。

{A0EE1598-9A02-40E3-A268-A43EABCB9D03}

{A5C4C79A-C4C8-4E82-AF05-03AF2ADA5B97}

そしてできたのはこちら

{64D70ED6-9882-48EF-AA2D-FE28362C0105}

{865749CB-F2D2-472F-8E06-8C7DAF802057}

んでんで

もっと何かできるのでは
できなかった何かもできるのでは

と、思って楽天ポイントで勝ったのはこちら

{9CE05382-7486-44A6-B5A8-B3F2728FC89A}

{FCFE1C9E-00F0-498B-8A6D-9C7BB684E95F}

ちくちくちく…………これはなかなか難しい…

なんとなく途中なのに放置して←こら


100均でかぎ針を購入

そしていま編んでます
小学生だったか中学生だったか
母親に習ったとき、ムキーーーーーっ!っとなってできなかった編み物

{F5371283-D7CB-4381-8073-9B2A43B7A522}

{5C99F78B-03C4-4432-AB6A-75E206CD1819}

なんだかいい感じに編めている



ふと
これも「繋がってゆく」ことなのか
思った

母親は目が見えなくてもできるが、いずれいなくなり



私はそのとき、まだ編んでいたら

繋がっていけるのでは
なんて

ちょっとしんみり考えてしまった



もうちょっとがんばってみます編み物
悲しみは

次のあなたへの

足になりますように

遠い場所も

繋がっているよ





私は
親族が、母と兄だけ。父は7年前に亡くなった。

祖父母も両方いない
父方は、そんなに覚えてないけど
母方の祖母はよく覚えてる。
すっと眠るように亡くなったのか、朝起きたらベッドで亡くたっていたそう
その前に祖母に言われたことが、頭からまだ出ていかない。


気丈な方だった。物心ついた頃からリュウマチで動けなかったけど、中学の頃は学校を休みがちだったため、よく叱られた。高校になってしっかりしてくると、影で通院していた待合室で、病院友達に自慢していたと母から聞いた。


「うちの孫はよく頑張る」


そんなこと一言も面と向かって言われたことはない。
でも、母から聞いたと言うことは、母の前では言っていたのか。
毎回、祖母の座ってるソファの横で相撲をみるのが、私の定位置。
千代大海が出てくると、饒舌になる祖母。
そういえば、高校に入ってから怒られなくなり、談笑していた。

そんな祖母が脳溢血で倒れ搬送された。ぶじ退院したが、いつもいた気丈なばーちゃんは、いなかった。

「ゆかちゃん、こっち」

呼ばれて定位置にいくと、私にこう言うのだ。

「時子さんに帰らないでって言って。泊まっていってって…」

時子さんとは、母のことだ。
そんなこと言われたことない。
びっくりして母を見ると、「泊まらないよー帰るよー」とフツーの声で言った。



こんなばーちゃんは知らない。


戸惑う私を、大丈夫と言うように、フツーの声で言った。


何も言えなかった。母を呼ぶだけで。何も。


それからしばらくして、祖母は逝った。




祖父も、寝た状態で見つかった。
新聞がたまっていると、近所の方に電話をもらい母と兄が向かったら、布団に寝たままだったそうだ。


「大きくなったら、この家はもらう!」


そんなことも言ってた気がする。
母曰く、とても喜んで「ゆかにやる!」と祖母は言っていたそうだ。

そんな家も、いまは売りに出た。
転勤族な私には管理ができないからだ。

ごめん
ごめんなさい
そう思いながら、全部捨てようとする兄から祖母の着物と表札だけ奪うようにダンボールに入れた。

表札は色あせていて、懐かしい玄関が思い出される。




ばーちゃん。
何もできなくてごめん。
でも、心配かけた中学のときより、高校になってからはちょっとは自慢になってたなら、よかったよ。
もっと何かしたかったけど、何もできない時にいなくなるから。
もっと一緒にいたかったよ。



そんなことを、ふつふつと思い出した、新曲でした。
素敵な、ふぁみりーそんぐ。
大人エレベーターみました。






大人は蜃気楼


なんだか幼いころ

今の年齢になるころには

結婚してたり、子どもがいたり、すごく大人で居るのだろうな、と漠然と思っていたけど


実際には、高校のある時期から心はそのまま

身体だけ時間が駆け抜けて行っている感覚

それは人格形成がそこで為されたからだと、個人的には思っている



蜃気楼

それは幻

手で掴めることはない

しかし決して届かないものではない
と、言うことではないだろうか

その時々で姿を変え
いつも
自分の前にある




目標
憧れ
駆け抜ける

意味


届いた瞬間に、その場から消え

そしてまた
目の前のどこかに現れ


それは新たな目標になり
常に成長し続ける原動力になりうるのではないだろうか





いつまでも若い人は
常に勉強しているひとだ。

常に前を向き
その目標に駆け抜けていくひとだ。


大人エレベーター
とても素敵なCMでした。
{F677B7A9-32B9-4709-A6EB-FF9EF05A9D42}