FUJI wonderland FES
明後日です。
ちょっくら家族で行く予定。
何気に富士スピードウェイに行くのは初めて。
最近はプリキュアで頭がいっぱいの娘も楽しみにしているよう。
チケットを忘れずに来るまでレッツゴー。
スロットカー、ラップ一覧

我が家のコースでの各マシンの最速ラップ一覧。
よく走らせているマシンの最速ラップです。

slot.it McLaren F1 GTR リアタイヤをslot.itのracing tire PT1207N18に変更
8.700sec

Carrera Aston Martin V12 Vantage GT3 リアタイヤをウレタンタイヤに変更
9.281sec

Carrera Corvette C7R リアタイヤをウレタンタイヤに変更
9.480sec
上記3台は、やはりマグネットが強いが、マクラーレンF1はさらに加速がとても良い。

Ninco MOSLER リアタイヤをNinco スリックタイヤに変更
リアアクスル下とサイドにウェイト調整
10.069sec

Scalextric McLaren MP4/12C リアタイヤをウレタンタイヤに変更
リアアクスル下とサイドにウェイト調整
10.159sec

Ninco LANCIA 037
サイドにウェイト調整
11.031sec

Fly Corvette C5R リアタイヤをウレタンタイヤに変更
リアアクスル下とサイドにウェイト調整
11.199sec
マクラーレンの歴史に一区切り
マクラーレンの形式番号から”P4”がなくなるとのこと。
既に報道で説明されているように、P4はロン・デニスがマクラーレンを手に入れると共に付けられたもの。
そして、ロン・デニスはマールボロから支援を得ていたので、MP4とはマクラーレン・プロジェクト4ではなく、マールボロ・プロジェクト4と揶揄されたり・・・。
ロン・デニスと共にあったP4がなくなるということは、マクラーレンからロン・デニスの面影を完全に消し去ろうとすることに他ならない。
マシンカラーリングも、元々のマクラーレンのチームカラー、というか創設者のブルース・マクラーレンの故郷であるニュージーランドのナショナルカラーであるオレンジに変わる可能性もあるよう。
さらには、マクラーレンがBMWと提携するのでは?とも。
確かに、2015年にマクラーレン・ホンダとなってからは、散々な成績。
2016年はエンジンよりもシャーシが問題であったようですが・・・。
しかし、過去のマクラーレン・ホンダは、ロン・デニスの最も大きな功績の一つ。
ロン・デニスと共にホンダが切り捨てられても不思議ではない?
何れにせよ、2017年はマクラーレンの歴史の大きな転換点となるのでしょう。

既に報道で説明されているように、P4はロン・デニスがマクラーレンを手に入れると共に付けられたもの。
そして、ロン・デニスはマールボロから支援を得ていたので、MP4とはマクラーレン・プロジェクト4ではなく、マールボロ・プロジェクト4と揶揄されたり・・・。
ロン・デニスと共にあったP4がなくなるということは、マクラーレンからロン・デニスの面影を完全に消し去ろうとすることに他ならない。
マシンカラーリングも、元々のマクラーレンのチームカラー、というか創設者のブルース・マクラーレンの故郷であるニュージーランドのナショナルカラーであるオレンジに変わる可能性もあるよう。
さらには、マクラーレンがBMWと提携するのでは?とも。
確かに、2015年にマクラーレン・ホンダとなってからは、散々な成績。
2016年はエンジンよりもシャーシが問題であったようですが・・・。
しかし、過去のマクラーレン・ホンダは、ロン・デニスの最も大きな功績の一つ。
ロン・デニスと共にホンダが切り捨てられても不思議ではない?
何れにせよ、2017年はマクラーレンの歴史の大きな転換点となるのでしょう。










