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アストンマーティン AMR21のボディパネル。
使用痕はないため、スペアだと思います。
このマシン(ディアゴスティーニ 1/24)の↓の部分ですね。
このグリーンが実に美しく、良い感じです。
このようなエンジンからの排熱用のルーバーは20年以上前からありました。
しかしながら、やはり細い進化を続けており、このルーバーの形状は内側から外側に向かうにつれて厚さが薄くなっています。
この方が内側の熱をより早く排熱できるのでしょうかね。