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上がベネトンB195のリアウイング翼端板。
カーナンバー1が付いているようにミハエル・シューマッハのマシンのものです。
下はハースVF-21のリアウイング翼端板。
スペアですが、ミハエルの息子であるミック・シューマッハが初年度乗ったマシンです。
我が家でシューマッハ親子のパーツを一緒に飾ることができました。
B195が1995年のマシン。VF-21が2021年のマシン。
26年の開きがあると、レギュレーションの影響が大きいとはいえ、リアウイング翼端板も形状がかなり変わりますね。