Jordan 196 Rear Wing End Plate | いっしーのF1ブログ

Jordan 196 Rear Wing End Plate

1996年のジョーダン 196のリアウイング翼端板(RWEP)です。

スポンサーのステッカーがありませんのでスペアです。

 

ジョーダン196のカラーリングの特徴であるゴールド一色です。

 

このRWEPは、面一の板ではなく、後端がこのように段差を有しています。

 

裏面です。

 

一部、このように別パーツが組み込まれていますが、なぜこのような処理がされているのかは不明です。

 

1995~1997はジョーダンはプジョーエンジンでした。

そのころのエンジンブロックカーバーと共に。