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Lotus E21のリアウイングフラップです。
当然、DRSが稼働します。
シャキーン!!
裏側ですが・・・。
クリアではなく、こんな感じです。
DRSが稼働するとこんな感じです。
テレビとかでは分かり難いですが、翼端板との接合部はこのようにプラスチック製の部材があります。
空力を考えてのことでしょうか?
しかし、これは柔らかくて壊れやすい。
メインフラップの中央部の穴からはDRS稼働用と思われるケーブルが見えます。
さらに横からもケーブルが出ています。