Sauber Racing Art
Sauber Racing Art
というサイトを見つけました。
今更このようなサイトを見つけるとは、今までパーツコレクターを標榜していましたが、チェックが不十分でした。
ザウバーのマシンパーツを用いたテーブルとかを主に売っているようです。
例えば、翼端板やリアウィングフラップを使ったテーブルや、ブレーキディスクを使った時計とかです。
驚きの商品です。
F1のパーツコレクターとしては、このような使い方もあったのか!!、と目から鱗です。
ちょっと気になるのが、2009年からサイトの更新がされていない様子・・・。
今でもちゃんと運営されているのであろうか?
そうなら、ちょっと買ってみようかな。
また、驚いたのは、その商品の数量。
一つの商品が物によっては数十、100以上売っている。
ちょっと本気で商売しているようです。
ここで、一つの疑問が解消されました。
その疑問とは、ザウバーのマシンパーツの流通量が少ないこと!!
ザウバーは、中堅プライベータチームであり、そこそこ予算もある(あった)チーム。
このような、プライベータで予算があったチームは、比較的多くのパーツが流通します。
例えば、ベネトンやウィリアムズ、アロウズなんかも。
でも、ザウバーは流通量が少ないのです。
その理由が分かりました。
ここのサイトで売っていたからなんですね・・・。納得です。
今更このようなサイトを見つけるとは、今までパーツコレクターを標榜していましたが、チェックが不十分でした。
ザウバーのマシンパーツを用いたテーブルとかを主に売っているようです。
例えば、翼端板やリアウィングフラップを使ったテーブルや、ブレーキディスクを使った時計とかです。
驚きの商品です。
F1のパーツコレクターとしては、このような使い方もあったのか!!、と目から鱗です。
ちょっと気になるのが、2009年からサイトの更新がされていない様子・・・。
今でもちゃんと運営されているのであろうか?
そうなら、ちょっと買ってみようかな。
また、驚いたのは、その商品の数量。
一つの商品が物によっては数十、100以上売っている。
ちょっと本気で商売しているようです。
ここで、一つの疑問が解消されました。
その疑問とは、ザウバーのマシンパーツの流通量が少ないこと!!
ザウバーは、中堅プライベータチームであり、そこそこ予算もある(あった)チーム。
このような、プライベータで予算があったチームは、比較的多くのパーツが流通します。
例えば、ベネトンやウィリアムズ、アロウズなんかも。
でも、ザウバーは流通量が少ないのです。
その理由が分かりました。
ここのサイトで売っていたからなんですね・・・。納得です。