海上保安庁 東京湾海上交通センター
今日は、海上保安庁の東京湾海上交通センターが公開されたいたので行ってきました。
三浦半島の先っぽの方の観音崎にあります。まあ、東京湾の入口あたりですね。
海上保安官の皆さんが、モニターを見ながら船舶の航路を監視したり、情報を伝えたりしています。
そして、船舶同士が衝突したりしないようにしています。何せコンテナ船なんかは舵を切っても車のように
すぐに旋回できませんので、事前に他の船舶の情報を伝えることが重要ですね。
モニターですね。水色のちっちゃな記号が各々船を示しています。
アンテナがいっぱい付いている塔。この上には人はいないそうです。
施設の屋上から見た日本郵船のタンカー。曇り空だったので、視界はあまり良くありませんでした。
海上保安庁のキャラクターです。
東京湾海上交通センターの直前には、明治時代の砲台跡があります。
やはり、東京湾の入口、外敵の侵入をここで防がねば。
三浦半島の先っぽの方の観音崎にあります。まあ、東京湾の入口あたりですね。

海上保安官の皆さんが、モニターを見ながら船舶の航路を監視したり、情報を伝えたりしています。
そして、船舶同士が衝突したりしないようにしています。何せコンテナ船なんかは舵を切っても車のように
すぐに旋回できませんので、事前に他の船舶の情報を伝えることが重要ですね。

モニターですね。水色のちっちゃな記号が各々船を示しています。

アンテナがいっぱい付いている塔。この上には人はいないそうです。

施設の屋上から見た日本郵船のタンカー。曇り空だったので、視界はあまり良くありませんでした。
海上保安庁のキャラクターです。

東京湾海上交通センターの直前には、明治時代の砲台跡があります。
やはり、東京湾の入口、外敵の侵入をここで防がねば。

