(10月23日 TF1 8時のニュースより)
昨今の世界的金融危機をうけて、フランスでは授業の中で金融危機と
その実践的なケースを取り扱う高校が出てきた。
これまで経済学のクラスでは古典的な理論の勉強が主流。
ところが教師たちはさらに実践的な経済を生徒たちに教えるプログラムを考えている。
生徒たちからは「自分たちの生活に直結する内容の授業はこれまで以上に興味が湧く」
と前向きな姿勢。
【Leycoより】
フランスの学校事情、教育制度に関しては今後も折にふれて
記事にしていきたい、と思っているが、色々な観点で日本とは大きく違うことに、
皆さん驚くだろう。
まず驚くのは上のニュースにあるように、プログラムの柔軟性だ。
フランスの学校の授業では教師が自分たちでプログラムを考えることが多く、
日本ほど詳細にわたるプログラムが指定されていない。
そのため授業では現状の変化に対応した授業を進めやすくなる。
別の言い方をすれば、教師個人の采配でいい教育が受けられるかどうか、
が大きく左右される、というわけだ。
ただし、教育の現場でもこのくらいの柔軟性がとっても重要ではないかと思う。
なぜなら現在の世界はこれまで以上に速いスピードで変化し続けているから・・・
【今日の情報ソース↓】
http://tf1.lci.fr/infos/jt/0,,4134095,00-la-crise-financiere-expliquee-aux-eleves-.html
