ブラジルに来ていろんな宗派の人々と交流が出来て楽しい。
来年末から曹洞宗の若い人が来てて、その人は永平寺で就業をした人で、彼のキャラクターも手伝ってか、その話はかなり面白いし、為になる。
私が所属している浄土真宗はいわゆる修行はないので、修行の話を聞くと親鸞聖人の教えを違う側面から考えさせられる。
修行は目的達成のための方法ではなくて、修行そのものが悟りであるという彼の話が真宗の念仏の教えそのものだと思った。
生活そのものの中で仏の教えを感じて生きる点は、真宗の教えの方が徹底しているのかもしれない。
さっきから「修行」と打ち込こもうとすると、どうしても「酒豪」と変換されてしまうのは、わたしの日常のしゅごうの結果でしょうか? 笑
仏教連合の会議、懇親会のあと、パンデイロ仲間と合流。
彼らは日本からの駐在員で、三井住友銀行、三井物産、あと貿易商社の人で、仏教の話にとても関心を持っていた。 仕事のこと、そして自殺が今年も三万人を超えた話などを絡ませながらいろんな話をした。ワシはほとんど話を聞いていただけだったけど、すごく為になった。仏教の教えはこういう人たちに的確に届いて、そして坊さんよりもこういう生の現場で働いている人が、教えを実践(修行)していくのではないだろうかと思った。
そういう事が起こっているから仏教はなんだかんだ言われながらも現代に残っているのだろう。
こういう出会もブラジルに来てなかったら無かった。
ありがたい事である。
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