しかしアルゼンチンへの旅もこれで3回目となり、ワインが美味しい以外に、日本人で仏教(浄土真宗)を大切にする人が住んでいるという項目もすっかり定着している。
今回ははじめて飛行機で行くこととなった。いままでは夜行バスだったので一日かけてフォスまで行くのだが今回は一時間半で到着! やっぱりラクチンである。
その分遠くに来な~という感慨は薄くなる、さらに荷物のキロ制限があり沢山の荷物を運べないという欠点、さらにバス代より倍の料金がかかるという点もある。ただし最近は飛行機料金も安くなっており、前もって狙えば格安の航空券をゲットできるチャンスもある。(そのばあい、うまくいけばバスよりも安くなります)
飛行機ルートマップ
http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&brcurrent=3,0x0:0x0,0&msa=0&ll=-24.046464,-54.360352&spn=16.010639,28.54248&z=6&msid=116103986969868134569.000484f4c4d1709b96b76
今回はさらに日程の一日前にフォスに着いたので贅沢にもホテルに滞在。
フォス土イグアスのhotel florenca100ヘアイスほど現在のレートで約5000円ぐらいです。
ここは観光でイグアスに来た時も泊まった、立地条件も良く、落ち着いたこざっぱりとしたホテル。
イグアスに行く方はオススメです。
http://www.hotelflorenca.com/hotel-em-foz-do-iguacu/
今までの私の経験したアルゼンチン・パラグアイ巡回はすべて、ご門徒さんのお宅へ泊めていただくのである。
こう言った経験は日本ではほとんど経験がなかったので最初は緊張しまくりでしたが、今回は三回目なので少しは買ってがわかってきました。
今回は旅立ちがいつもより豪華だったので、そのぶん楽に回ることが出来ました。
初めての巡回では、このルートを20年前以上に自ら開拓した、登坂渓雪(とさかけいせつ)僧侶の事を思いながら回ったものですが、その気持は薄れませんでした。
それは、これ以降お世話になるご門徒が、そのご苦労を私に話してくれて思い出させてくださるからです。
また、その家の仏壇を前にすると、自然とこの南米の場所にしっかりと仏壇があり念仏の教えに触れている方々が現に生きている事を目の当たりにするからです。
ブラジルでもそうですが、アルゼンチンパラグアイでも、移民の時に仏壇を持ってきているのです。
船で来る時代にです。現代は飛行機で南米に来れます。昔より荷物もたくさん楽に運べますが仏壇を運ぶ人はおそらくいないのではないかと思われます。
当時はそれほど仏教の教えが大切にされ、生きていたのだという証拠をご門徒さんの家に行って目の前にするのです。
登坂僧侶の時代もちろん飛行機ではなくバス。しかも今よりも道も悪く、バスの性能も悪いときに、一軒一軒訪ねて歩いたそうです。仏壇のない家があったばあい、サンパウロから担いで持ってきたそうです。
いまでも私がお世話になる家はその仏壇があります。
そして家の方は登坂さんの話を昨日のことのように話してくださるのです。
この巡回に行く度に、仏陀がインドで遊行しておいでなった話を現実味を持って身に感じます。
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