日本語だと
私は読む
私たちは読む
彼は読む
彼ら達は読む
全部「読む」で済む
ポルトガルだと
Eu leio
Nós lemos
Ele lê
Eles lêem
全部変化する。
全部変化する。
全部変化する。 全部変化する。ぜんぶへんかする。 ゼンブ変化する。ゼンブヘンカスル。
日本語だと
読むの過去形は「読んだ」
「だ」が付くと過去形になる。
私は読んだ
私たちは読んだ
彼は読んだ
彼らは読んだ
ポルトガル語は
Eu li
Nós lemos
Ele leu
Ela leram
zennbu hennkasuru ゼンブ違う 全部違う!!!
ぜんぶ? ・・・・・ いや 「Nós」(私たちは)だけ現在形と全く同じ「lemos」ではないか!?
現在形と過去形が同じ。(@ ̄Д ̄@;)「ではどうやって区別するのですか?ミリアン先生」
(≡^∇^≡)「発音です」 「過去形の場合アクセントを単語の語尾で強く発音するというルールがあります」
というわけで、ブラジルに来て二年。いまさら動詞が主語によって変化することに驚くのも遅いかもしれないけれど(笑) どんどん変化するのでつらいです。
その他男性名詞女性名詞と単語に性別の属性があり、それによって前置詞とか変化して、さらに前置詞が合体変形!とかするので。 そういうのはやめて欲しいと思う。
ポルトガル語も発音の強弱で過去形現在形が変わるし、いわゆる「て・に・お・は」もいろいろ話しの場面で変わってきます。
イヤになるけど、それが言葉のニュアンスの豊富さを示していると思います。
日本語には男性名詞とかはないけれど、「花」には女性的な感じを、「山」には男性的なものを感じます。
ポルトガル語の場合それを文章や会話のニュアンスに形として込めていると考えれば、日本語よりも的確なのかもしれません。 言葉の複雑さは世の中の多様性に忠実だからこそなのかもしれません。
実際の会話の時はあまり重要ではなく。単語をどれだけ知っているか。あと現代的な言い回しに慣れる事が大事みたいです。 最近だいぶ聞き取りもましになってきました。単語をイッパイ覚えるとなんとか話も出来る日も近い!?
昨日「僕はショッピ(こちらの生ビール)が好き」と言ったつもりが「ショッピングが好き」と伝わり。
「今度一緒にショッピを飲もう!」と私は言っていたつもりが、その人は「私の好きなショッピングセンターは・・・・・で今度一緒に(「買いに」というよりかむしろ買って?)に行こう」とまるでかみ合っていなかった事があとで分かり、生半可に言葉を覚えると、全く言葉を知らない時より恐ろしい事になりそう。という事を知った。
というわけで、今日の日記の題名「Dez sonhos」は「夢十夜」 をミリアン先生に訳してもらったものです。
夏目漱石はポルトガル語になっているのでしょうか?
先生は難解なポルトガル語でも有名なジョゼ サラマゴ(ポルトガル人)と Ariano Suassunaというブラジルの作家を教えてくれました。
私は夏目漱石と 最近、エルサレム賞 で話題になった村上春樹をお勧めしたのです。
http://blog.livedoor.jp/bijoux_iris/archives/51178843.html
でもポルトガル語に翻訳されていないようですね?
スペイン語には翻訳されているようです。
ではポルトガル語講座
Ontem eu li um livro. オンテン エウ リ ウン リブロ
O nome do livro é Dez sonhos. オ ノーミ ド リブロ エ ディズ ソーニョ
Eu gostei. エウ ゴステイ
昨日私は本を読んだ
ほんの名前は夢十夜
とても良かった。
人気blogランキングに参加しています
1クリックをよろしくお願いします
↓ ↓ ↓
人気blogランキングへ
\(^o^)/