先ほどモロッコのアミンさんとお話をした。
みなさん、モロッコっていわれてどんなイメージを思い浮かべますか?
私は場所も知らなかったです。
ただなんとなくお金持ちが行くイメージがありましたが、、、
モロッコ人と話す機会が訪れる事なんて、思ってもいませんでした。
「こんにちは、アミンです。モロッコ人です」
というチャットの書き込みにこころが踊った。
すぐに直接音声で話す事になった。
アミンさんと話しながら(もちろん日本語です!(^∇^))地図を見たりしてると、なんと!モロッコってアフリカの一番北にあるんだ! とか ヨーロッパに近い!とか、 ポルトガルがすぐ近くじゃないか!! などなど色々な事がわかり。
職業の事や、年齢の事、彼女がいるかどうかなど話しながらひとときを過ごした。
さらに、私の好きな映画 カサブランカやアラビアのローレンス・最近ではバベルで登場した国だ。
アミンさんは日本語を勉強して五年になるそうだがとっても日本語が上手だ。
モロッコでのガイドの免許も持っているそうだ。
ネットで調べてみると、世界遺産にも指定されている素晴らしい場所に住んでいる。
是非行ってみたいものだ。
きっと近い年に行く事になると思う。
ブラジルに来て日本に居る時には思いもしなかったブラジルに会えたのと同じように、
モロッコの人と話すとまた、世界が広がる。
彼がブラジルをこわい所だと思っているのも面白かった。
私たちはアフリカは戦争があってこわい所だと思っているからだ。
各国の人達が自分の国より他の国の方をこわく思うのはブラジルに来て初めて分かった。
わたしも日本にいる頃は日本が一番治安がよいと思っていたからだ。
ブラジルに住んでみると。
ブラジルの人は日本は地震や台風などで大変だ。こわい所だと言う人もいる。
自死者が沢山いて理解が出来ない、と言う人もいる。あれだけ経済的に豊かなのに・・・・と。
現地の人と話をするとその偏見が少しなくなる。
人との出会いでテレビやネットではわからない事が分かる。
今日もアフリカで大統領が殺されたというニュースがあったが、昨日とは違う身近な近くのニュースとして耳をすました。
モロッコは近ごろまでフランスの統治だったらしい。7世紀にアミンさんの先祖イスラム人がベルベル人の地に入ってきたらしい。
ネットでモロッコの町の写真を眺めならつい
「モロッコはとっても素敵な町ですね!」
と言ったら
「モロッコは町ではありません」
とすぐにアミンさんは答えた。
「そうですね、国ですね」
と応えた。
日本語のニュアンスでは町といっても「町並み」という意味だったので間違いないのだが、そこまではアミンさんには伝わらなかったのだ。
モロッコは国であると強調するアミンさんに日本人には希薄な国に対するの誇りを感じた。
日本が君が代を強制する誇りとは全く違うその感じに触れた。
人類は元々一つの言語で生きていた。
言葉を分けたのは人間の傲慢さに神様が罰を下したのだったかな?
昔よんだバベルの塔の話しを思い出す。
げんざい私がポルトガル語に苦しんでいるのもそのせいか?(笑)
言葉は記号ではない。
今日のアミンさんとの出会いでその思いを強くした。
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