本山で研修 | 新・坊主日記

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2007年2月22日からブラジルの、サンパウロ別院でお仕事をする事になりました。
日本とは場所も言葉も文化も違うところですが、人間が喜怒哀楽の中で生きているのは同じです。
沢山の人たちに出会って共に学び合いたい!
坊主日記、2014年からはマリリア編に突入!

本山での研修が始まった。

私が属しているお寺は海外に私がいるブラジル・北米・ハワイにお寺があります。

年に一度京都の本山で各僧侶が集まり2泊3日の研修を受ける。
研修内容は、清掃奉仕・先生の講義を聞く・話し合いをするという感じである。

ハワイやアメリカの僧侶に会うのは初めてで、この三日間は寝食を共にして生活をする事もあって交流が深まり、とてもいい経験になりました。

行く前は 「研修いやだな~」 と思っていたけれどもとても充実した日をおくれました。
インターネットで世界中どこにいても話が出来る時代になってはいるけれど、直接会って話し合う事には替えられない事を痛感しました。

やっぱり直接会わないとね~ 精神だけでつながるという世界もあるけれど、体で感じるという事の大切さをあらためて思い知った思いです。


海外の僧侶はみんなが椅子に座ってお勤めをしているので、久々の本山で正座でのお勤めの後、

イテテテテ~~ショック!」 とみんな揃って畳から立ち上がれなかったのが
「みな海外にいる証拠やね~」と思いました。

正座も毎日していないとすぐダメになってしまうのですね~ 
こういう事もやってみないと実感できない事です。

思っている事と、実感する事とは違うのですな~~~



久しぶりの本山は100年ぶりの本堂(御影堂)の修復もほぼ完成し、サンパウロに来る前とは様変わりしていました。







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木造建築としては世界一の大きさの大屋根をこんなに近くでみる事が出来るのは本当に幸運です。

新・坊主日記 ◎本山のホームページの中にライブカメラも設置していますので是非ご覧下さい
http://higashihonganji.jp/nikki/livecamera.html



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写真の金具は避雷針です。これがずっと屋根を渡ってつながっているようです。

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これは防火装置です。いざという時火事の様子に従って水がいろんな形で噴射できるようになっているそうです。



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大屋根から見下ろした本山の一部です。でかいです。
この100年ぶりの工事では様々な工夫が凝らされており、次の世代に教えを伝えていくために今後また100年以上もつように改修されているそうです。


私の撮った写真がこちらで沢山みる事が出来ます。是非ご覧下さい。

http://higashihonganji.jp/nikki/livecamera.html

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