サンパウロの電気街で iPhone事情を聞く | 新・坊主日記

新・坊主日記

2007年2月22日からブラジルの、サンパウロ別院でお仕事をする事になりました。
日本とは場所も言葉も文化も違うところですが、人間が喜怒哀楽の中で生きているのは同じです。
沢山の人たちに出会って共に学び合いたい!
坊主日記、2014年からはマリリア編に突入!

この数日間ネットの調子が悪かった。
丁度前回の記事でかいたiPhoneの発表日だったのでネットでその情報をリアルタイムで見ていた所、急に繋がらなくなったので、イライラしながら設定をやりくりしたが。なかなか厄介だった。

今日やっと通常に戻った。

日本でも何度もネット接続の設定や不具合には苦しめられたが、それはここブラジルでも同じである。

わたしはサンパウロというブラジルの中でも大都会に住んでいるのでまだましなのかもしれない。
日本と比べると通信速度や値段はほんの数年遅れている感じであるだけで、少し時間が経てばおそらく同じくらいの環境になると思う。


今日はそのネット環境の改善のためサンパウロの電気街に足をはこんだ。
LANケーブルを購入し。ついでに一緒について来てくれたIMAIさんと色々なお店によった。

安売りのお店街にふさわしく雑多とした雰囲気。
メインはコンピューター製品だが、カメラ、電池、電球、プリンター等々、なんでも置いてある。
道端では妖しげなソフトを安売りしている。

なぜか道端でリモコンを売っている若者多数・・・

やはり日本の製品が多いが、韓国製品もたくさんある。カメラや液晶モニターはサムスン、LG製品が多く、品質もよさげだし、値段も安い。 韓国製品は頑張っていると思う。

日本製品は人気もあるし品質も高いのだが、値段も高い!
頑張っているのはプリンターで、エプソンのプリンターを多く見かける。
しかもインクを補充する店が多くある。注射器でちゅーーーって注入する量り売りであるにひひ

またプリンター自体にでかい液体タンクを直づけして、タンクにインクを補充すればいくらでも使い続けることの出来るものが売っている。 かなりの人気商品で、そのおかげでエプソンのプリンターは大人気なのかも。

あと、目に付くのはSONYである。
カメラにしてもパソコンにしてもソニーは別格扱い。 値段も高いが、いたる所で見かける。
今、じゃっかん落ち目のソニーだが、ここブラジルではそんな感じは微塵も伝わってこない。
天下のソニーである。

道端でアサイのアイスを食べながら、とにかくいろんな店をうろうろした。
電気製品大好き男なので、とっても楽しかった。

ただ、それは致し方ないのだが、値段は日本に比べて高い、安い電気街に来ていても、とても買う気にならない。
このねだんなら日本で買って送ってもらった方がいいというのが正直な感想。
これからを期待したい。

ブラジルは食べ物(原材料)は安いのだが、加工したものはとにかく高くなる。
輸入品には容赦なく税金がかかるし、何とかして欲しいものだ。





ある店でiPhone のパッケージがならんでいたので、そこで色々聞いてみると、現在は在庫切れだそうだ。
それもそのはず、iPhoneは先日アップデート されたのでもう旧機種はほとんど流通してないのだ。

そこで次の機種の値段を聞くと、
「おそらく、今の値段と変わらない」
との事。 1600レアイス! 100000円!

携帯電話の通信料金の話を聞いたら。使いたい放題で月額90レアイス=6,000円
これは安いのでは!?
しかし、これはもしかしたら通話料は別でのデータ通信のみの使い放題かも。
ここら辺はやはり携帯電話の会社で聞くしかないだろう。

しかしアップルの発表によると、iPhoneの最低価格は199$で、それは世界共通との事。
この価格情報は、各国の携帯電話会社と話し合いずみだと断言されている。
ブラジル ならではのマジックで価格が高くなるとしても、本体価格が1,600Realにはならないだろう。

ただし安くなる分だけ、携帯通話料・通信量に価格が反映される事になるのだろう。

新しいiPhoneにはGPS機能もついてるので方向音痴の私には有り難い。インターネットもパソコンと同様に出来る。安い方は8ギガのメモリー容量があり(299$のは16ギガ)。パソコンの重要なデーターの保管・管理も新しいサービスで自動的に行ってくれる 、ので、紛失しにくいもう一つのデーター保管庫になる。

さらにWIFI機能があるという事は、これで無料IP電話スカイプ も出来るようになる可能性は高い。
キーボードも液晶画面上の仮想キーボードなので、多言語に対応している。
つまりブラジルで端末を買っても、日本語で操作が出来る事を意味する。ポルトガル語が出来るようになればいいのだが、コンピューターはすごく進化していくが、私自身はなかなかアップデートされないのであせるうれしい機能である

また最新のiPod にもなる。 つまりこれは、ポケットに入るモバイルコンピューターどころか、まったく新しいジャンルの機器の発明だと思う。 たくさんの付加価値がついての総合的な値段を加味すると、いかに安いかが分かる。

スティーブジョブスは、iPhoneを発表した時「電話を再発明する」
と言っていたが、今回のバージョンアップはそれ以上の価値が隠されていた事がよくわかる。
電話はおまけみたいなもので。。。。

これがブラジルでも今年中に発売されるとはなんとも魅力的な話しである。


つまり欲しい。

以上物欲モード最前線。迷える坊主の話でした。( ̄ー ̄;


以下にiPhoneに関するニュースから面白いものをピックアップしてみました。

6月10日のWWDC2008基調講演の日本語同時通訳付きのプレゼン
「世界一巧みな」といわれるスティーブジョブスのプレゼン、是非。
新しいiPhoneの凄さも実感できると思います。

iPhone 3G登場! 7月11日発売、なんと価格は$199から - WWDC '08 Live
cnnニュースによるプレゼンの概要です。価格設定に対する衝撃が見出しに現れています。

今さらiPhoneは売れるのか?--ソフトバンクのiPhone獲得を考える
衝撃的な見出しです。今回のiPhone関係の記事中一番のインパクトでした。 見出の見本! 記事の内容も的確です。

iPhoneとケータイ・スタンダード

見出しはいまいちですが、内容はぴか一です。小見出しが魅力的で
「iPodの教訓を忘れるな」
「iPhoneの半分は日本から生まれた 」 など、読み応えがありました。



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