南米本願寺サンパウロ別院での生活 | 新・坊主日記

新・坊主日記

2007年2月22日からブラジルの、サンパウロ別院でお仕事をする事になりました。
日本とは場所も言葉も文化も違うところですが、人間が喜怒哀楽の中で生きているのは同じです。
沢山の人たちに出会って共に学び合いたい!
坊主日記、2014年からはマリリア編に突入!

南米サンパウロ別院に来てから、一月が過ぎました。

朝の苦手な私は、小松の本光寺を退職して、「これで朝が楽になる!」
と思っていたのですが、別院は7時のお朝事!  

前より早くなったじゃん ヾ(@°▽°@)ノ

正信偈 草四句目下、 三ユリ とび三首(くり読み) 御文(くり読み)
です。

まあ、別院の中に住んでいるので、移動は楽であります。
遅刻はまだ一度もしてません!
お部屋

というのはウソです・・・・
頑張ります。

すべてピンガーがいけないのです・・・・。 
反省してます。



朝のお勤めが終ると、朝のカフェーです。
朝昼晩と食事を作って下さるカルラさんが、「カフェ~!」と言ったら準備ができた合図です。
コーヒーと牛乳、パンにマーガリンが朝の食事です。
シンプルですが、このパンがスゴくおいしいのです。





1

日本では外にお参りに行く事も多いのですが、こちらではお寺に来る方が多いのです。

教会に日曜日に集まる感覚でしょうか?

田舎の方では月参りも多いようですが・・・。

土日に法事が集中します。こちらではファミリーの結束が強く、お婆ちゃん一人のお参りとか、お内仏にお布施が置いてあって、坊主が一人でお参りする何てことは、まずありません。

沢山の人が老若男女集まって来ます。



だから、皆が休みの土曜日日曜日にお参りが集中するのです。
大体日に10件から15件でしょうか、(今のところの経験ですが、当然いろいろ波もあるようです)


久しぶりに集まった人たちは、抱き合って「ちゅっ チュッ」ってします。

日系人がすると、日本人がしているのと同じなので、不思議な感じがします。
最近少し見るのは慣れて来ました。

はじめの頃は「タカアンドトシ」の漫才 をどうしても思い出してしまい、辛かったです。


2


パーリ文の三帰依文を読み、(伽陀)表白、阿弥陀経、正信偈、同朋奉讃、御文、法話という次第なのです。
年忌によってお経が変わる事はありません。


大変なのは、ポルトゲスで法要の次第や法話をする事です。

正直、まだほとんどポルトゲスで案内を出来ていません。

紙に書いてもらって、発音をその上にカタカナで書いて読んでいるのですが、

一度「今言ったの分かりました?」
と聞いたら

日系人の人が、もうたまらん!と言った風に「プーーーーっ」って吹き出していました。

かなり発音がおかしいらしいです。

法話はまだ日本語だけで許してもらっています。
日系人はともかく、現地の親戚の人は全く分からないでしょうから、申し訳ない気持ちです。

まあ、ポルトゲスで話せるようになっても、ある意味申し訳ない事になるかもしれませんがガーン


別院での法要は大体こんな感じです。


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