「すでにこの道あり」京都 白川 阿闍梨橋 | 新・坊主日記

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2007年2月22日からブラジルの、サンパウロ別院でお仕事をする事になりました。
日本とは場所も言葉も文化も違うところですが、人間が喜怒哀楽の中で生きているのは同じです。
沢山の人たちに出会って共に学び合いたい!
坊主日記、2014年からはマリリア編に突入!

京都府立図書館へ行く途中、見つけた橋です。
白道ライクな橋やね~ と自転車を降りて渡ってみました。




向こう側に渡ると橋の名と由来が記してありました。



千日回峰行の行者が行を終えた時に京都に入る時に渡る橋。一本橋とも阿闍梨橋とも言うとの事。


欄干も無く、渡る幅も狭いこの橋を見たら「二河白道 」の例え話を思い出しました。
「すでにこの道あり」って感動させる言葉です。

この道はいつか来た道 」北原白秋作詞・山田耕筰作曲

僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る 」高村光太郎 「道程」

など「人生のあゆみ」に関する魅力的な言葉が沢山あります。
共通しているのは、歩みの一歩を踏み出すのは自分自身であるけれども、振り返ってみるとその道は大いなる命に与えられた道だったのだ。という感嘆の思いです。

二河白道図[にがびゃくどうず]
『報恩列聖図画』より 




一本橋を歩いてみました







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