夢に、亡くなったおばあちゃんが | 乙亥(きのとい)ですよ

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忘れぬ前の健忘録/あと少しの人生でもこれからだ/

 

今朝がた見た夢の覚え書き。。

 

 

そのシーンはどんな流れで現れたのか、そこは覚えてないのだけれども、

今朝、40年くらい前に亡くなったおばあちゃんが夢に。。。

 

 

おばあちゃんは、私の89歳の父と一緒に、また、父の一番下の妹も一緒にいました。

私は階段の下から彼らを見上げていて、周りは白っぽい、きれいな空間だった。

 

 

そして。。。

 

おばあちゃんだけが半透明な感じで、白っぽく輝いてた。。

もう、菩薩様みたいな感じ。。。

父とおばさんは、おばあちゃんを真ん中にして穏やかにそばに立ってた。

私は夢の中で感動して、泣いていた。

「おばあちゃん、ありがとう。ありがとう」と言っていた。

 

 

そこでパッと目が覚めました。

涙は出てなかったけど、はっきりと覚えていて、崇高な、というかまぶしいというか、

ありがたい、、っていう感覚でした。

 

この夢はきっと何か意味があるのだろう、と思い、ちゃんと記録に残しておきます。