こんばんは、イシヤク ショウジです。
今日は職場から投稿します。
昨夜は帰宅したのが12時過ぎだったので、さすがに投稿は控えました。
1週間も休むと、そりゃもう仕事が山積するんですわ。
おまけに時差ぼけで仕事が捗らない。
今日は朝から大井町にある養成校で講義してきたんだけど、学校前にある公園の銀杏が色づき始めていて。
春は花粉、夏は暑い、冬は寒い。
秋は何一つ不満のない季節だよね。
暑くもなく寒くもなく、大した花粉が飛び交うわけでもなく、食べ物も美味しい時期だし。なにより光景がいい。
昔の写真を振り返ってみたんだけど、2004年11月3日。
ちょうど10年前、僕はBostonに住んでいたんだと思うと、時の経つのが早すぎます。
写真は自宅前。
すでに紅葉が始まっていて、毎朝散歩に出ていたんです。
44年の人生の中で、いちばんゆったりとしたときが流れていた時期かも。
若い頃は失敗など恐れずに、なんでもすりゃいいと思ってます。
だけど、国試にだけは失敗しないように(^_^;)。
ってことで、今日の2曲です。
まずはフランク永井の「公園の手品師」です。
大学勤務時代、教授が必ず歌っていた曲なんだけど、めちゃくちゃ変な曲です。
いちょうは手品師 老いたピエロ
まったくもって意味不明でしょ。
そんでもってもう一曲は、竹内まりやの「人生の扉」にします。
20代には20代の、30代には30代の、40代には40代の感性があって、同じ事象でも受け止めが違うと思う。
歳をとってから初めてわかることもあるだろうし、その逆もあるだろうし。
だから人生はおもしろいんだよね。
すべて時間が解決してくれるから、くよくよしたって始まらない。
僕はいつも自分にそう言い聞かせて生きてます。
周りからは脳天気って言われるけどね。
さてさて、休憩はこのくらいにして再び仕事を再開です。
そんじゃ、またあとで。
See you around !