2023年投げおさめ、紅白ボウリング大会(12/30) | 哲爺の気まぐれ日記

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定年を迎えた爺の気まぐれ日記です。
趣味のボウリングや野菜づくりを中心に思いついたことを記録していきます。

2023年の投げおさめ、紅白ボウリング大会(12/30)に参加した。
 
この試合は、高安プロとスタッフのどちらが勝つかを当てるものでスタッフのハンデは、100ある。
試合前に受付でどちらが勝つかを投票しておく。
私は、いくらプロとはいえハンデが100あるスおでスタッフが勝つ方に投票した。
 
高安プロの華麗なる一投目。

 
参加者は、32名でボックス4~5人打ちとなった。
ボールは、曇らせた初代「フィジックス」を使い10枚目を通す。
 
試合結果
1G目:ポケットにきちんと入りターキースタート、5フレからもターキーとなりノーミス236ピン
 
2G目:ダッチマンペースで進んだが、8フレでスプリットオープンとなり193ピン。
 
3G目:ダボ2回、8フレで失投しノーヘッドオープン、196ピン。
 
4G目:⑩ピンが飛ばなくなったのでボールを「セル」に変える。2フレからストライクが続き始めターキー、8フレは、まさかの③⑥ピンが取れず、9フレからオールウエイで223ピン
 
合計:848ピン(ハンデ込み:868ピン)、アベ:212ピン、順位:9位/32名 となった。
 
考察
紅白戦は、高安プロ805ピン、スタッフ921ピンと大差でスタッフが勝利した。やはりハンデ100は大きい。
今年最後の試合になったが、何とかプラスで終えることができた。
今年は、山あり谷ありのボウリングになったが、どんなレンコンでもプラスが打てるように来年もさらに頑張りたい。
みなさん、よいお年をお迎えください。