松の木をかじるシロちゃん | 哲爺の気まぐれ日記

哲爺の気まぐれ日記

定年を迎えた爺の気まぐれ日記です。
趣味のボウリングや野菜づくりを中心に思いついたことを記録していきます。

林道脇の斜面に上がったシロちゃんとサクラ丸

倒木があり足場が悪いところだが、平気で上っていく。




シロちゃんは、何を思ったのか松の木の切り株を突然かじり始めた。


木の皮などおいしいのだろうか?


そういえば柵の中の梅や桜の木の皮もだいぶかじられている。




生後8か月が過ぎたサクラ丸


ずいぶんと大きくなったものだ。


毎日お母さんと一緒に草や木の葉をおなか一杯食べている。




顔つきは、まだあどけなさが残っているが、だんだん大人びてきた。




サクラ丸が、懸命に食べているのを見ていると私の顔も緩んでくる。




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