柿の木があるところだ。
そこで立ち止まり柿の木を見上げてこれを食べたいと催促する。
仕方なくきってやるとシロちゃんは、柿の葉だけでなく実も口に入れ食べる。
さくら丸はまだ小さいので実を口に入れようとするが入らない。
葉を食べたあと実を食べようとする。
木の枝を持ってやると何とか口に入れることが出来た。
（さくら丸の顔の赤い模様は、赤紫色をした草を食べたときについたものと思われる。）
そのあと林道の斜面で笹などを食べる。
散歩から帰ったのは、6時前だった。
最近は、6時過ぎると急速に暗くなる。
お腹いっぱいになったはずだが、また芋ヅルを食べ始めた。
天日干ししている芋ヅルを見つけ
食べる
やっと満足したのか搾乳台で座り込むさくら丸。
