うんざりしていました。
コンサルティング会社の抽象的な本質の表現方法。
『木を見て森を見ず』、『大局の視点に立て』、『迷ったら原点回帰』・・・etc
今思えば、これらは本質であり、理解も出来ますし、行動レベルにも落とせます。
しかしどうでしょう。
皆さんの中で、これらをわかりやすくご説明できる方、どれくらいいらっしゃるでしょうか。
私は、モノゴトの本質を、どんな年齢層の方にもご理解頂けるように、プロとしていくつかの技術を活用しながらご説明します。
本日のタイトルである『総論各論原則』は、『木を見て森を見ず』、『大局の視点に立て』といった表現と同一の意味を指します。
会話をしたり文章を書いたりする時、皆さんはどのようなことに留意されますか?
会話や文章は、伝え手や書き手に必ず目的があり、その目的を達成するために、必要なことを伝えているのです。
そのため、伝わらなければお話になりませんし、伝わったとしても、相手に受け入れられなければ、それは残念ですよね。
会話や文章を書くときは、『総論(全体像)』を説明したうえで、それを構成する『部分』の話を行います。
これは、すべての考え方の本質です。
相手は、全体が見えた中で、初めて部分の話を聴ける準備が整います。
もし全体を伝えないとどうなるか。
例えば、
いま皆さんの目の前に、先が見えない山道があります。私が言います。「皆さんは、この山道をずーっと歩いて行って下さい」と私が皆さんに話すとしたら、皆さんはどう思います?
いやでしょ?
まず、何のためにこの山道を歩くのか。そして、距離にして又は時間にしてどれくらい歩くのか、道中どのような危険があるのか、トイレはあるのか、飲み物食べ物の類は手に入るのか、緊急連絡先はどこなのか又その手段は・・・
こんなところが不安ですよね?
そうなると、歩いていくことに賛同してもらえないでしょ?
ここなんです!
何故、部下が上司についてこないのか!
何故、会議で決めたことが実行されないのか!
伝え手として、全体→部分の順でしっかりと説明しないと、決してそれは相手に受け入れられません。
何か伝えたいときは、必ず念頭に置いて下さい。
いつでも総論→各論へ。
【養成講座概要】
■テーマ
プロフェッショナルビジネスマン養成講座
■日時
10月18日(木)19時~21時
以後、毎週木曜日開催(例外あり)
■参加費
1回お1人様3,500円(税込み)
■対象
1.経営者
2.教育ご担当者
3.管理者
4.各プレーヤー
■主旨
『聴ける、伝えれる、合意できる』をポイントとし、
そのような人材を育成し、プロのビジネスマンとして、
会社貢献、ひいては、自己実現の必要プロセスにして頂く。
■詳細
当養成講座は、大きく3つの柱で構成されています。
第1テーマ『聴く力』
第2テーマ『伝える力』
第3テーマ『合意できる力』
各テーマを、じっくり確実に習得して頂くために、
各テーマ2か月ごと、計6ヵ月の期間開催致します。
当養成講座で習得頂いた要素は、管理業務やプレーヤー業務の中における
対人能力と密接に関係します。
そのため、コミュニケーション量の増加、退職者の減少、マネジメント能力向上、
会議の生産性向上など、多くの効果をもたらします。
■特徴
ご都合により、ご出席できない回につきましては、
講座内容を収録したDVDをお送り致します。
さらに詳細につきましては、下記のご案内パンフレットをご参照ください。
http://www.ms-commitment.jp/probiz.pdf
参加申込書も、当パンフレットに記載されております。
FAXでお申込頂くシステムになっております。
長期間の開催になりますが、初回だけご参加頂くことも可能です。
むしろ、私を知って頂く機会として、また、ご自分に必要な講座内容であるかどうかご確認して頂く機会として、是非ともご参加頂けましたら幸いでございます。
M&S 代表 石川 将平