この3週間は自分にとっては復習であった。それは1年目の時に年間通して学んできたから。
コースのインストラクターの中には1年目の時の主任がいる。師匠となる存在である。治療に対する土台を創り上げてもらった人だ。
2年目からは班も変わり、師匠は主任から科長となり別々となってしまい、長い時間関わるのは久々であった。
この2~4年目の間自分も成長したはず。しかし、師匠はそのはるか何倍、何十倍も成長して背中は見えないぐらい遠くの存在に見えた。
治療もそのプロセス全てにおいて理にかなっている。
自分の未熟さを知れる機会としてはすごくいい時間を過ごせた。
そして、その師匠から「教えていける存在になりなさい」そう指導を受けた。
自分はまだまだそのような技量もない。でも、後輩たちには伝えていかなければ、教える技術は身につかない。苦手を克服するためにも、伝えていく。
そして、いつか肩を 並べれるように励んでいく。
そんな3週間となった。
