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石尾ネット

石尾台町内会自治会協議会のホームページです。協議会の活動や行事のほか石尾台で活動している各種連携団体の情報や催しをご案内します。

第3回実行委員会で夏まつりの準備 着々と進む

 

  6月11日(日) 3時30分からは、第3回夏まつり実行委員会が開催されました。まつりのスローガンは、一部修正し「待ってたよ!心おどる夏まつり」になりました。実行委員長からステージの出演者、出店団体、学生等応援者の応募状況について、概略説明がありました。早くから募集チラシを掲示したこともあり、予想以上の応募となっています。

 

  続いて設営部、事業部、警備・清掃部、協賛金部、出店部とそれぞれの準備状況について報告が行われました。中には、各町内会、自治会の動員がすすみ、名簿がそろったところもありました。どの部も本番に向け、着々と準備が進んでいます。

 

「ごみステーションの困りごとについて」出前講座

 

 6月11日(日)1時30分から石尾台町内会集会所において第3回協議員会が開催されました。前半は、環境部清掃事業所の職員を講師に「ごみステーションの困りごとについて」の出前講座でした。講座では、カラス等によるごみの散乱防止のためのごみボックスや巾着型ネット等の紹介と整備のための補助制度、設置場所についての説明がありました。石尾台地内には、自治会として整備済みの所もありますが、散乱防止策を探っている町内会もあります。今後整備を希望する町内には、清掃事業所が個別に相談に応じてくれることになりました。

 

 後半は、担当副会長より5/28クリーン作戦時の安否確認訓練の実施状況確認(全て実施)、夏まつりについての準備状況報告、長寿のお祝い会主催者会議報告、石尾公園クリーン作戦報告や夏休みの石尾公園での花火の扱いについて報告がありました。

 

 

実行委員会で夏まつりのテーマ決まる

  5月14日(日)15時30分から石尾台町内会集会所において、第2回夏まつり実行委員会が開催されました。はじめに小学校との打ち合わせの報告をした後、応援動員、出店・演目の約束事、仮払金、小学生への抽選券の配布といった夏まつり実施における役員会の基本的な考え方が示されました。また、スタッフ応援の呼びかけや企画の応募に対し、たくさんの反響があったことが報告されました。

昨年度の夏まつりの検討会の結果を踏まえ、今年はまつり本部である役員会がすべての分野で方向性を示しながら準備を進めています。

 後半は、事業部、設営部、警備・清掃部、出店部、協賛金部と各部の具体的な内容について熱心な話し合いが行われました。そして、最後にボードに書かれたテーマの候補から、第44回の夏まつりのテーマを挙手によって決めました。 

 

   テーマは 『待ってたよ、心おどる夏まつり』です。

 

第2回協議員会を開催  活動も少しずつスタート

 

  5月14日(日)1時30分~石尾台町内会集会所において、第2回協議員会が開催されました。石尾台町内会自治会協議会の概要について簡単に説明した後、専門部会の報告に入りました。担当副会長より公益団体への補助は3団体73,500円、5月7日第1回防災会議の報告、夏まつりの概要説明、レクスポ行事、6月3日長寿のお祝い会主催者会議開催、5月28日石尾公園クリーン大作戦への参加について呼びかけがありました。

 続いて、「石尾台自治会」と「石尾台北町内会」の活動について各会長より報告がありました。若い世代からの活動のスリム化への提言には刺激を受けました。

 また、加盟団体の加入世帯調査を受け、会計担当者から協議会会費240円、夏まつり分担金600円の納入のお願いがありました。