Meister's Brief

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from [28if] - inside of iShinkai -

 [28if - inside of ishinkai -] の日刊コンテンツ「Meister's Brief」で
絶賛連載中の【揺花草子。】
 こちらでも日刊更新を開始です!
 (毎日深夜12時頃更新予定)
 阿部さんブリジットのアレな日常会話を
片田舎の地方都市の某所某スタジオから日刊でお送りします。


 ガチホモニ次元キモオタクソニートの阿部さん
あざとさ重視のブロンドツインテのブリジットの2人がお送りする、
馬鹿馬鹿しく、しょーもなく、大概で、でもちょっとニヨニヨするエピソードを
たっぷり詰め込んだ【揺花草子。】ノベライズ版第1巻がついにリリース!
「iBooks Store」「ブクログのパブー」で絶賛配信中です!

 ■iBooks Store
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 ■ブクログのパブー
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 ■「揺花草子。」は毎日0時更新!
  http://28if.studiohs.com/brief/

 ■篠木雪平公式サイト「文字は踊る、されど尽きず」はこちら!
  http://shinokiyukihira.blog.fc2.com/

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 ※ご注意

 Bさん「記事内容に関係のないコメントはお断りしています。」
 Aさん「ハッキリ言うねブリジット・・・」
 Bさん「具体的には売名行為とかあからさまな宣伝とか荒らしとか場の空気を乱す不適切な発言とか。
     どうせリンク貼られたりしてもこっちからは見に行くコトは絶対ないんだからさ。
     そんなコメント付けるだけ無意味ですよ。もっと他の良さげなブログに行った方がいいですよ。
     と言っておくよ。」

 Aさん「辛辣だねブリジット!?」
 Bさん「阿部さんだって明らかにぼくらに無関係なコメントとかもらっても対応に困るでしょ?
     阿部さんはキホン二次元にしか興味ないもんね。
     ヒトと話すよりアニメ観ていたいタイプだもんね。」

 Aさん「辛辣にもほどがあるよブリジット!!!!」

 ※不適切なコメントは予告なく削除致します。悪しからず。

【揺花草子。】[#5286] 音がカッコいい。

Bさん「昨日は F1 運営は博打過ぎるって話をしたけど。」
Aさん「いやまあ・・・それはある意味真実だと思うけど・・・。」
Cさん「勝ち負けが固定化しないよう色々レギュレーションをこねくり回したりして
    戦力の均衡を図ろうと言う努力は常にされていて、
    今年のガラガラポンがまさにそう言う目的だったんだけど、
    シーズン半ばまで来て結局去年まで強かったところは概ね今年も強く
    ただ混乱を撒き散らしただけと言えなくもないわ。」
Aさん「それは厳しすぎる意見ですね。」
Cさん「そしてこの混乱に対する手当を来年、再来年としていくつもりだと言うわね。
    2028年には PU の内燃機関と電気モーターの出力比を 60:40 に
    段階的に変更する事になるみたいね。」
Aさん「ですね。」
Bさん「内燃機関の出力が上がると言う事はそのぶん多くの燃料が要ると言う事で、
    せっかく今年のレギュレーションに合わせて最適化したコンポーネントを
    また見直さなきゃいけないのかよって事で
    PU メーカーの反発もあると言う。
    そこでレース前のレコノサンスラップやレースそのものの周回数を
    減じる事で燃料を押さえると言うアイデアが採用されるとか。」
Aさん「うん・・・そう言う話も聞くね。」
Cさん「モナコを除けば F1 は305Km以上を1レースの距離と伝統的に定めてきたわ。
    良くないレギュレーションのせいでこの原則が崩されると言うのは
    あんまり気分の良いものではないわね。」
Aさん「それはそうですが。」
Bさん「2030年、遅くともその翌年には
    次のレギュレーションに切り替わる事が予定されている。
    その検討はそう遠くないうちに本格化して来るものと思うけど、
    こと動力に関して言えば NA エンジン回帰論が
    ここに来てかなり勢いを増して来ているように見えるよ。」
Aさん「そうだねえ・・・!」
Cさん「NA 回帰論を唱える人の意見としては、
    何よりあの官能的なサウンドの復活をメリットと挙げる事が多いわよね。
    正直言ってそれは単なる懐古趣味でしかないと思うけど。」
Aさん「おぉ・・・カトリーヌさん意外とドライですね。」
Bさん「もちろん NA 回帰にはそれ以外にもいろいろメリットはある。
    シンプルなエンジンになれば車両は大幅に軽量化され、
    ハンドリングもしやすくなる。
    これはドライバーとしてもメリットが大きいよね。
    それに開発コストの抑制と言う効果も得られるだろうし、
    サステナブル燃料の開発は市販車にも応用できる分野だ。」
Aさん「ふむ。」
Cさん「メリットがあればデメリットもあるのが世の常で、
    いちばんは『枯れた技術』と目される NA エンジンに
    巨額の資金をつぎ込む事に関して株主を納得させられる大義名分に乏しく
    一部のメーカーは撤退を決断するのではないかと言う懸念があるわ。
    それにターボや大型バッテリーを捨てれば出力はやっぱり下がるわけで、
    ラップタイムの低下やエンジン負荷増大に伴う耐久性の悪化なども
    懸念されるものだわ。」
Aさん「なるほど・・・。」
Bさん「何より F1 のあるべき姿としての
    『最先端の技術開発の場』と言う矜持を捨てる事になる。
    まあ NA エンジンでもなお開発すべき分野は
    あると言うのはあるだろうけども、
    市販車へのフィードバックと言う根本目的に適うかと言われるとね。」
Aさん「うーん・・・。」
Cさん「でも、なんとなく今の趨勢から行くと NA V8、
    まあもしかしたら小さなターボやハイブリッドかもだけど、
    エンジンが主体となるのは恐らく確実な情勢ね。」
Aさん「ふむ。」

Bさん「ここで対消滅エンジンとか導入したら
    すごい未来なんだけどね。」
Aさん「未来と言うか SF の範疇だけど!!???」

 オーパーツの類い。