日本も中国とやることはそんなに… | 石元太一のブログ

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広末涼子さんがインスタグラムを

 

開設したなんてニュースがあったが…。

 

 

独立した広末涼子、肩出しの色っぽ姿!

キャミソールで美ぼう全開…フォロワー4万人突破の反響

 


高岡蒼佑君がフォローしたのは

 

岡沢高宏君つながりで関係があったから

 

なのかなー?

 

俺の調べの担当だった増田統子検事も

 

きっとフォローしていることだろうな。

 

広末涼子さんのことが大好きだった

 

みたいだから(笑)。

 

増田統子検事からのプライベートな質問

 


まぁそんなニュースよりも俺が気になったのは

 

こっちのニュースの方だ。


亡命の周庭氏、動画投稿 刑務所生活語る、日本語字幕も』」


このアグネス・チョウさんの動画、

 

観てみたいなー。

 

中国の刑務所って、どんな感じなのだろう…。


彼女が日本のアニメの大ファンで、

 

日本語が堪能だということは知っていたが、

 

まさか東野圭吾さんの作品も好きだとは…。

 

どの作品が一番のお気に入りなのだろうなニコニコ
 

ところでアグネス・チョウさんといえば、

 

「週刊文春 3月21日号」(文藝春秋)に

 

掲載されていた池上彰さんのコラムにも

 

取り上げられていた。

 

そこでも彼女の刑務収監に関することが

 

触れられていたのだが、その中でちょっと

 

個人的に気になった記述があったので、

 

抜粋させてもらおうと思う。


「刑務所では、途中から終身刑の囚人と

 

同じA級犯にされたそうです。

 

香港に死刑制度はなく最高刑は終身刑。

 

殺人を犯して終身刑になった女性たちと

 

一緒だったそうです。

 

周庭さんへの嫌がらせか、はたまた周庭さんの

 

思想の影響を受けても終身刑の囚人なら

 

社会に出られないから問題ないと

 

刑務所側が思ったのかは不明ですが。」


俺はその両方だと思っている。

 

彼女が刑務所の中でそのような扱いを

 

受けたのは。

 

でも、別にこういったことって

 

中国に限った話ではないよね。

 

この日本でも同じようなことは

 

平気で行なわれているし。

 

狙った受刑者を懲罰経験者ばかりが

 

集められた「悪い」と言われている

 

工場に送ったり、“捜検”と称して

 

毎週のように荷物をチェックしたり、

 

その受刑者の荷物や棚だけを

 

荒らしたりもする。

 

極め付きは点検中に姿勢を崩したという

 

理由だけで約1カ月間の調査、

 

10日間の懲罰にしたりもする…。

 

このブログを長年読んで下さっている方達は、

 

日本の刑務所のヤバさをもう理解してくれて

 

いるよね?

 

刑務所も検察庁も同じ法務省の仲間だからね。

 

そりゃ再審請求なんかをしている受刑者が

 

いれば、嫌がらせの一つや二つでもして、

 

検察をアシストしたくもなるのだろう。

 

日本も十分にヤバい国だ…。

 

やっぱり国と戦うということは

 

骨の折れることだ。

 

ゴーン氏逃亡助けた米国人、日本の服役は「拷問」

 

追伸
 

文通している方が手紙と共に素敵な写真を

 

送ってきてくれた。まずはこの写真から。



仕事で赤レンガ倉庫に立ち寄った際に、

 

たまたま停泊していた「ウェステルダム」

 

というオランダの客船を見掛けて

 

撮って下さったようだ。いいなー照れ

 

俺も早く船旅したいぜ爆  笑船
 

お次はこの写真パー



同じ横浜にある

 

「ハイアットリージェンシー横浜」の

 

1Fにある「THE UNION」という

 

ラウンジの写真ロックグラスリキュール

 

「物足りないかもしれませんが、

 

ラウンジの空気だけでもお届けします」という

 

言葉と共にこれらの写真を送ってきて下さった

 

のだが、本当に有り難い限りだえーん

 

優しい心遣いに感謝お願い