コメント | 石元太一のブログ

石元太一のブログ

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1.

お誕生日おめでとう御座います!
5年前位からブログを拝見させていただき、

いろいろ勉強させて頂いてます。
質問ですが、宇田川警備隊の小山恵吾が当時
関東連合の頭をやっていて石元さんはじめ、

当時のメンバーはみんなびびってたと

話てました。
井上勇さん、田丸大さんも小山の下で敬語で

話していたと。
川奈さんも渋谷で会うと目も合わせなかった

とも言ってました。
信じてがたいのですが、本当なのでしょうか?

キャプ

 

→5年前からこのブログを読んで下さっている

 

のですね!ありがとうございますお願い

 

とても嬉しく思います照れ
 

その人の名前は違う方からも

 

以前尋ねられたことがありますが、

 

自分の周りも含め、

 

その人のことは全く知りませんし、

 

会ったことすらありません。

 

そのような方が本当に多くて困っています。

 

一回一回否定するのが面倒で(苦笑)。
 

当時の田丸君や川奈君が

 

そのような人に敬語を使ったり、

 

目も合わせなかったというのは、

 

まずあり得ない話だと思いますよ(笑)。

 

当時のその二人は渋谷界隈で

 

かなり恐れられていましたし、自分達も含め、

 

渋谷辺りで目立った人間達は逆に片っ端から

 

狩りまくっていましたからねー。

 

第一、もし本当にそのような人間が

 

いたのなら、その二人以上に

 

名前が売れていたはずですよ。自然と。

 

名前が売れてた、売れないといえば、

 

当時、自分の4歳上の世代の中では、

 

間違いなく田丸君が関東では一番名前が

 

売れていたと思います。

 

それは誰もが認めるところでは

 

ないでしょうか。

 

(10歳上の中では川奈君でしたね)
 

 

2.

ミンミン大佐覚えてますか?

昔のアメブロでた~くさんコメントしました。

ちなみにkgbの田中ゆうじ氏とは

面識ありますか?

ミンミン大佐

3.

>キャプ
本当です。ミンミン大佐しか勝たん!

ミンミン大佐

 

→もちろん覚えていますよ!

 

忘れるわけがありません(笑)。
 

自分はその人のことは全く知りませんよー。

 

申し訳ないですお願い

 

そのような質問には以前答えた通りなので

 

省きますが、別の方の返事で名前の出た

 

田丸君なんかはすごく喧嘩が強かったですよ。

 

以前自分が「実話ナックルズ」に寄せた

 

手記に木村兄弟の兄のほうが歌舞伎町で

 

やられた話を書きましたが、

 

その時木村のことをワンパンで失神させたのが

 

田丸君でしたね。
 

 

4.

石元さん、今晩は!

僕は同年代の43歳です。

いつもブログ拝見してます。
僕は学生時代、特段体を動かすのが

好きなタイプではなかったのですが、

この歳になりジョギング・筋トレに目醒め、

ガリガリくんからマッチョ体型へと

変貌を遂げる事が出来ました!
石元さんも画像見ると、

かなり屈強な体付きされてますね?

歴戦のストリートファイトや

格闘技経験により培った肉体ですね。
僕は、次はキックボクシングを初めてみよう…

と思っています。別にブレイキングダウンに

触発されたわけではないですよ(笑)
何かを始めるのに、年齢は関係ないかな…と

思っていますし、男たるものやはり最低限の

武力は必要じゃないかな…と思っております。
皆が皆、平和で温厚な人ばかりだったら、

そもそも世の中に喧嘩も戦争もありませんし、

永世中立国であるスイスですら、

自衛の為に軍隊を配備してます。
パワハラする上司・イジメをする先輩……

そういう人間は一定数存在するので、

パワーアップしたら

懲らしめてやろうかな(笑)……と思ってます。
まだ寒い日が続きますが、

体に気を付けられてお過ごし下さい。
北条

 

 

→こんばんは!

 

コメント、そしていつもブログを

 

読んで下さってありがとうございます照れお願い
 

おっ、努力の結果、マッチョ体型へと

 

変貌を遂げることが出来たのですね!

 

いいですねぇ、身体を鍛えて悪いことなど

 

一つもないと思うので、

 

このままトレーニングのほうを

 

継続して下さいね!ウインクダンベル筋肉

 

自分も中学生の頃は

 

いくら食べてもなかなか体重が増えず、

 

線が細かったのですが、

 

毎日毎日こつこつと

 

いろいろなトレーニングを継続した結果、

 

今のような体付きになりました。

 

やっぱり何事も継続することが

 

大切ですよね照れ



「何かを始めるのに、年齢は関係ない」

 

という言葉と、

 

「永世中立国であるスイスですら、

 

自衛の為に軍隊を配備してます」

 

という言葉には共感しかありませんでした。

 

自分が身体を鍛え続けている理由の一つに、

 

「大切な人達に何かあった時、

 

自分の手でも守れるように」

 

というのがあります。

 

常に自分の近くに警察や自衛隊が

 

いるわけではないですからね。

 

詰まる所、そこなんですよね、やっぱり。
 

もし北条さんがよろしければ、

 

自分が戻った時にでも

 

是非一度一緒にトレーニングでも

 

どうですか?ウインク