コメント | 石元太一のブログ

石元太一のブログ

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1.

石元くんが小刑などでいろいろな書籍、

映画に接し、養分としている所に感服します。
 極限の状況で 俺は『ナチスのユダヤ人

捕虜』を思い浮かべばしたが、世の中では

ドイツではないですがロシアが隣国(同朋)に

オリンピックなどを日本、中国で行ってた

最中に、武力行使を行ってます。
 ロシアとして どう極限なんですか?って

訪ねたいです。
現役時代の「戦争じゃ~」とは、

違いますよ。(^_^.)

K.A.I

 

→”ナチスのユダヤ人捕虜”ですか…。

 

その関連の話だと、

 

自分はどうしても「夜と霧」、

 

映画「シンドラーのリスト」と

 

「ビューティフルライフ」、

 

唐沢寿明さん主演の「白い巨塔」といった

 

作品のことを思い出してしまいます。

 

どれもとても考えさせられる作品でした。

 

 

1.

現役時代に総長として、色々タイマンを

張ってきたと思いますが、

自分より体の大きい人や柔道などの

格闘技経験者と戦う時は困らなかったですか?
どうやって勝利してきましたか?

ウエスト

 

→そりゃ当然困りますよねー(笑)。

 

やっぱり相手が格闘技経験者となると、

 

簡単にはいかないことも中にはありましたね。

 

特に自分はタッパがあるわけではないですし。

 

それに、自分の地元には国士舘の寮が

 

あったみたいで、よく柔道家の人達が

 

飲み歩いていたんですよね。

 

(日大の空手部の人とかも)なので

 

柔道家の人とケンカする機会も

 

十代の頃からちょくちょくありました。

 

アスファルトの上で服を着て柔道家の方と

 

ケンカするのは、まぁきついものが

 

ありましたね(苦笑)。

 

打撃はなくても、アスファルトの上に

 

叩きつけられると息も止まりますし、

 

相手は首も太く、タフですからね。

 

そりゃ強いわけです(笑)。

 

そういった人達に勝つには、

 

つかまれないように服を脱ぐ、

 

慣れていないであろう急所をためらうことなく

 

思いっきり打つ、そして先手必勝(笑)。

 

まぁとにかく瞬時に状況判断して、

 

臨機応変に動くことですね。

 

それが一番大事です。

 

意外とケンカもコツがあったり、

 

頭を使ったりしますからね。

 

 

1.

ハマっていただけてなによりです!が、

自分がススメたものを読んでもらえる

喜びもあります。

面白さ、話題を共有できる喜びって

大きいです!
最近は「パリピ孔明」「焼いてるふたり」に

ハマってます!
今までオススメしたものと

テイストが違います。

パリピ孔明はハマってもらえるかなと

思うのですが…

焼いてるふたりは居心地悪いな…って

思われるかもです!(笑)

どみどり

 

→いつもおもしろい作品を

 

レコメンドして下さり、

 

ありがとうございますお願い

 

確かに話題を共有出来ることの喜びって

 

ありますよねニコニコ

 

実は「パリピ孔明」の方は

 

もうチェック済みです(笑)。

 

どみどりさんの言う通り、あの作品は

 

今までのものとはテイストが全く違いますね。

 

でも、おもしろいグッ

 

「焼いてるふたり」の方は

 

完全にノーマークでした。

 

 

 

 

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