1.
石元さんが、彼に対してムッと来る気持ちや、
西山さんには敬意を払う気持ち分かります。
何か分かります。彼は集団に逃げたけど、
西山さんは集団相手に戦いました。
もしかしてですが、石元さんは、西山さんと
飲んでみたいな？感じですか？
西山さんは見た目怖そうですが、
YouTuberを見る限りスポーツとか、
好きそうなガタイの良い、
目付き怖いが心優しいおっちゃんに見えます。
ちなみに、例の彼は西山さんに集団で襲った
一因ですよね。
石元さんの、話を聞くと因果応報と思います。
西山さんや、邑井さんみたいな一人でも
強い人と石元さんは相性良い感じします。
セル
→もしかしたら、セルさんのことを
がっかりさせてしまうことになるかも
しれませんが、正直な自分の気持ちを書いても
いいですか？西山君とは別に一緒に酒を
飲みたくもなければ、会いたいとさえも
思いません。
どこかで自分のことを「後輩だ」などと
語っていたようですが、自分の方は関東連合
引退後、彼のことを先輩だと思ったことは
ありません。一度たりとも、です。
今まで関東連合は何度も大きな抗争事件を
起こしてきましたが、その中でも一番大きな
抗争事件で常に矢面に立ってきたのは
自分です。そういった時に彼が何かしたことは
ありません。何一つとしてです。
関東連合の為に体を懸け、長い刑期を務めた
後輩達に１円だって包んであげて
ないですしね。
それに、本当に自分のことを後輩だと思って
いるのなら、今自分が苦しんでいる時に
面会に来たり、手紙を送ってきたり、
差し入れをしたりするはずですよね。
手紙を書くのが苦手な人でも、電報なら
電話一本で送れるわけですから。
ハッキリ言って、どこかのYouTubeチャンネル
なんかに出るより前にやること、けじめを
つけることがあったのではないかと
個人的には思います。
原役時代、あれだけびしっとやって
名前を売っていたわけですから、
「もったいないな」と改めて思う
今日この頃ですね。
ちなみに自分が関東連合の先輩の中で
一番一緒にお酒を飲みたい、時間を気にせず
語り合いたいと思うのは、「続・反証」に
登場するT君のような先輩です。
あの人は本当に尊敬の出来る先輩です。
『 『いびつな絆』の著者、柴田大輔のくだりで
名前が出た関東連合時代の先輩のＴ君。
平成２７（２０１５）年９月、そのＴ君が
面会に来てくれた時、突然驚くべき言葉を
口にした。
「実は先日、事件があってから初めて見立と
電話で話したんだ。それで『後輩の太一も
頑張って戦っているのだから出てきてやれよ。
出てくるなら俺もバックアップしてやるから。
お前も今まで散々いい思いをしてきただろ』
と本人に言ったのだけど、ごめんな、
ダメだった……。最終的には電話越しで
ケンカになっちまったよ」
その話をＴ君から聞いた時は嬉しくて、
嬉しくて……。ここまで長い期間見立は
逃げ続けているんだ。俺の為に今更あの人が
出て来てくれるとは露ほどにも期待して
いなかったので、そこに関しては失望も怒りも
感じなかった。
ただその時思ったことは、
俺は本当に有り難い、
かっこいい先輩を持ったなということ。
Ｔ君は関東連合内で唯一と言っていいほど、
見立と対等に話をし、ケンカも出来る存在。
だから、見立グループ側の主任弁護士を務めた
平林英昭に俺が「ハメられた」と
その悔しさを吐露し、周りに、
「アイツと直接話がしたい」、
「一度連れてきてほしい」と頼んだ時、
多くは見立に気遣ってか「会いたくない」と
駄々をこね続けていた平林にあまり強くは
言えなかったようなのだが（そうした態度は、
つまりそれだけやましいことがあったという
ことの表れなのだろう）、Ｔ君だけは直接
平林に、 「一度でいいから太一に会いに
行ってやってくれ」
「それで本人が納得するのだから」
と強く言ってくれた。
それでも平林は今も俺のことを避け続けて
いるが、逮捕されて自由に動けない俺の
鬱積している気持ちを汲んでか、そこまで
動いてくれたＴ君に対しては感謝の気持ちしか
ない。
「俺としては太一に早く帰ってきて
もらいたいよ」
これはまた別の面会時にＴ君が何気なしに
ぽろっと言ってくれた言葉なのだが、
この言葉を俺は一生忘れることは
ないだろう。』「続・反証」より抜粋
1.
いつも、コメントへの返信、
ありがとうございます。
祝杯を上げる日を、楽しみにしています！
改めて申し上げますが、その日は必ず
やって来ます。
私は、もうすぐやって来る様な気がして
止みません。
石元さんからのお誘いに備えるため、
ご迷惑にならない方法で私の連絡先を
お伝えする術を考えたいと思います。
(世の中に疎いもので、どなたでも
助言くださるとありがたいです。)
寒暖差のある日々が続きますので、
体調など崩されませんように、
ご自愛ください。
一角
→いえいえ、逆にこちらこそ
いつもありがとうございます
そのように自分の社会復帰を信じてもらえて、
自分としてもとても嬉しいです。
自分も一角さんにお会いして、一緒に祝杯を
上げる日をすごく楽しみにしています！
連絡先に関してですが、刑務所に手紙や
電報を送るのはためらいが生じることだと
思うので、和久田修先生以外の弁護士の先生の
所にでも送っておいていただければ、
社会復帰後、一角さんには必ず自分の方から
連絡を入れさせていただきます
～石元太一氏に公平な裁判を～
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