２０１３年の出来事らしいのだが、
ロンドンのスーパーで
ケイティ・ヘイコックという女性が
１２個入りのパックで卵を購入し、
割ってみたところ、
珍しいことに黄身が２つ出てきたらしく、
少し得した気分でもう１つの卵も
割ってみたら、
また黄身が２つ出てきたという。
まさかと思いつつも
そのまま卵を割り続けてみると、
何とそのまさか、
全ての卵に黄身が２つ入っていたそうだ。
何でも専門家によると
こうした事態に遭遇する確率は
”１００京分の１”
とんでもない確率だ。
でも、俺からすれば、
１個目を割った時点で
すぐに調理に使わず、
全ての卵をTryしてみた彼女の
好奇心の方がすごいと思ったけどな（笑）
そう、卵といえば、
非常に有り難いことに当時の俺の
マネジメントをしてくれていて
証言台にも立ってくれた友人が
接見禁止解除後から毎日欠かさずに
味付けゆでたまご３つと
牛乳を差し入れてくれているのだけど、
俺はこれを
「だらけた生活をせずに
毎日ちゃんと体を鍛えろよ」
という彼なりの無言の圧力だと
受け止めている。
あー恐い（笑）
そんな彼のおかげで、
今も俺はマッスルです（笑）
石元太一の不当判決を訴える会
～石元太一氏に公平な裁判を～
反証 六本木クラブ襲撃事件「逮捕からの700日」
双葉社より発売中
「不良録」関東連合元リーダーの告白
双葉社より発売中