【テレビ】大岡越前 見たよ~♪ 2/26(月)~ | いっちゃん♪ の 幸運日記

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主に 競艇・パチスロなどの戦跡を 備忘録がてら残してます。
※掲載予想は 個人的なもので 一切の責任は 負いません。
 手入力なので間違ってたり!?

別ブログより移行したため 文字化け・リンク切れ等 あるかも?

 

千葉テレビさんで 放送して下さった 作品。

いつも 録画しつつ、楽しく 見させて 頂いておりま~す♪

忘れないように、メモっておくニャ 猫

 

 

“大岡裁き” の ことばで、名裁判官として 知られている 大岡越前守忠相を、

八代将軍 吉宗の 享保の 改革の 一翼をにない、

大江戸改革の 立役者と なった 改革者の面から 描いている。

 

■2024/02/26(月) 大岡越前 第7部/第9話「天下一品 意地くらべ」

 

屑屋(市兵衛)が 持ち込んだ 仏像から出た 五十両。

驚いたのは 持ち込まれた

売り主の浪人(筧卜斉)に 引き取って貰おうとするが、双方 意地を張り合うばかり。

妥協案で 暫く折れたが 浪人から貰った茶碗は

名器『井戸の茶碗』と判り、騒ぎは拡大。

陰に 南部藩の浮沈を秘めて、忠相が もくろんだ 茶碗のセリ市に 現われて、

千両で落札した 人物は誰?

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 稲垣 俊 (音楽) 山下毅雄 (監督) 居川靖彦

(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵酒井和歌子風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、おけい叶 和貴子猿の三次:松山英太郎、

    おはな遠藤真理子丸山秀美筧卜斉:大山勝巳、

    屑屋市兵衛:谷 幹一、太兵衛:松本克平、芥山老人:久米 明、

    毛馬内六左衛門:幸田宗丸、鬼柳兵庫:内田勝正、

    修理大夫利視:水上保広、留吉:大橋壮多、 (特技) 宍戸大全、

    加藤治子村上源次郎:大坂志郎、徳川吉宗:山口 崇

 

    ※HDDレコーダーに、大山克 と 記載が あったが、

         テロップは、大山勝巳さん だったよ?

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 萩屋 信 (照明) 武 邦男

(録音) 中川 清 (美術) 鈴木孝俊 (記録) 原 淳子 (編集) 河合勝巳

(美粧・結髪) 東和美粧 (かつら) 山崎かつら (演技事務) 山下義明

(擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (衣裳) 東京衣裳 (装置) 磯谷幸一 (装飾) 小原 昭

(小道具) 高津商会 (邦楽監修) 中本敏生 (整音) 加藤正行 (計測) 藤井重光

(助監督) 矢田清巳 (プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男

(現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源

(協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

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■2024/02/27(火) 大岡越前 第7部/第10話「薬袋に仕掛けた罠」

 

病気の父親(吉兵衛)を 抱えた娘(おみよ)が 借金の為、

やくざに 連れ去られようとした 危ない所を 駿介辰三に 救われた。

父親は 伊織の診察を 受けたが、意外にも 渡された 薬を呑んで 急死した。

伊織は 毒薬を 間違えた疑いで 入牢。

薬を すり換え、養生所を妬む 悪徳医師(桂木道山)一味が あおる 悪評判に、

伊織はもとより 忠相の身にも 刻々と 危難が 忍び寄る 怪事件。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 津田幸於 (音楽) 山下毅雄 (監督) 倉田準二

(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵酒井和歌子風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、おけい叶 和貴子猿の三次:松山英太郎、

    志保根本律子おはな遠藤真理子お香斉藤とも子

    おみよ佐藤万理弥吉:柴田侊彦、桂木道山:永井秀明、

    中山出雲守:永井智雄、車坂の伝五郎:金井 大、石川出羽守:永野辰弥、

    宗順:北町嘉朗、亀造:伊吹 徹、遠州屋加兵衛:久遠利三、矢崎:田中弘史、

    吉兵衛:西 康一、留吉:大橋壮多、:森 源太郎、:大月正太郎、

    :高井 清、:宮城幸生、星野美恵子:竹内健一、:曲 龍伍、

    (特技) 宍戸大全、 村上源次郎:大坂志郎、榊原伊織:竹脇無我

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 安達重穂 (照明) 大谷康郎

(録音) 面屋竜憲 (美術) 鈴木孝俊 (記録) 小川加津子 (編集) 河合勝巳

(美粧・結髪) 東和美粧 (かつら) 山崎かつら (演技事務) 山下義明

(擬斗) 三好郁夫 (東映剣会) (衣裳) 東京衣裳 (装置) 磯谷幸一 (装飾) 小原 昭

(小道具) 高津商会 (邦楽監修) 中本敏生 (整音) 加藤正行 (計測) 原田国一

(助監督) 高倉祐二 (協力) 京都・大覚寺 (プロデューサー補) 大庭喜儀

(進行主任) 杉浦満洲男 (現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行

(題字) 朝比奈宗源 (協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

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■2024/02/28(水) 大岡越前 第7部/第11話「裏切りの悲恋十手」

 

母ひとり 子ひとりの 若い同心(酒井兵馬)と 岡場所の女(お袖)に 秘められた 悲しい恋の苦しみ。

女の弟(しょうた)の 病を治す為、金に迫られた 同心に 金を恵み、密輸の情報を

知らせてくれた 曰くあり気な 廻船問屋(三崎屋吾平)

手柄を立てた同心を 見守る 忠相の不安は、やがて 恐ろしい事実となって 動き出す。

同心が 嵌った罠を 蹴散らし、恋の成就を願う 忠相の刃が 悪を断つ。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 芦沢俊郎 (音楽) 山下毅雄 (監督) 松尾正武

(出演) 大岡越前:加藤 剛、風間駿介:和田浩治、すっとびの辰三:高橋元太郎、

    おけい叶 和貴子猿の三次:松山英太郎、お袖片桐夕子

    たか楠田 薫三崎屋吾平:須賀不二男、松吉:中田博久、

    酒井兵馬:村野武範、お駒三條泰子留吉:大橋壮多、

    弁天虎五郎:鈴木康弘、番頭:笹 吾朗、大家:森 秀人、

    :泉 好太郎、:江原政一、:岡田和範、:高木吉治、

    :今川浩一、:妹尾友信、安食文子和歌林三津江

    (特技) 宍戸大全、 村上源次郎:大坂志郎

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 片山 顕 (照明) 伊勢晴夫

(録音) 中川 清 (美術) 高見哲也 (記録) 原 淳子 (編集) 河合勝巳

(美粧・結髪) 東和美粧 (かつら) 山崎かつら (演技事務) 山下義明

(擬斗) 菅原俊夫 (東映剣会) (衣裳) 東京衣裳 (装置) 磯谷幸一 (装飾) 小原 昭

(小道具) 高津商会 (邦楽監修) 中本敏生 (整音) 加藤正行 (計測) 小林善和

(助監督) 井上泰治 (プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男

(現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源

(協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

 猿 兵馬さま、最後に 良心を 取り戻して 偉かったよぅ。

 

   し、しかし お袖さんがぁ…  あ、あぁ゛!

   三崎屋の じじぃ めぇっ!

 

   o(`ω´*)o ぷんすか

 

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■2024/02/29(木) 大岡越前 第7部/第12話「鬼を泣かせた娘」

 

呑んだくれの 左官職人(庄助)の 父親に 尽くす 親孝行な 娘(おくみ)の 哀れな姿。

父親は 誰の意見も 馬の耳に 念仏。 遂に 盗みまで そそのかす 非情振り。

親切な 夫婦者(相模屋庄兵衛・おたか)が 恵んでくれた 十両の 金が 仇となり、

娘は 捕らえられるが、なんと 金を与えた 夫婦が 娘の 本当の両親だった。

黒白を裁く 忠相の前に、優しい娘の真心が 人々の心を打つ 涙のお白洲。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 大西信行 (音楽) 山下毅雄 (監督) 倉田準二

(出演) 大岡越前:加藤 剛、雪絵酒井和歌子風間駿介:和田浩治、

    すっとびの辰三:高橋元太郎、おけい叶 和貴子猿の三次:松山英太郎、

    志保根本律子おはな遠藤真理子庄助:藤岡重慶、

    相模屋庄兵衛:佐竹明夫、おたか鳳 八千代七兵衛:西山嘉孝、

    お米藤山喜子おつね宮田圭子おかん武田てい子

    :有島淳平、:永田登志雄、:角 裕世、:高井 清、

    川本美由紀春藤真澄依田美加、 (特技) 宍戸大全、

    おくみ大場久美子村上源次郎:大坂志郎、榊原伊織:竹脇無我

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 片山 顕 (照明) 武 邦男 (録音) 中川 清

(美術) 鈴木孝俊 (記録) 内藤幸子 (編集) 河合勝巳 (美粧・結髪) 東和美粧

(かつら) 山崎かつら (演技事務) 山下義明 (擬斗) 土井淳之祐 (東映剣会)

(衣裳) 東京衣裳 (装置) 磯谷幸一 (装飾) 小原 昭 (小道具) 高津商会

(邦楽監修) 中本敏生 (整音) 加藤正行 (計測) 小林善和 (助監督) 内沢 豊

(協力) 京都・大覚寺 (プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男

(現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源

(協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

 猿 くーみんは 可愛いのぉ。

 

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■2024/03/01(金) 大岡越前 第7部/第13話「目撃者は お高祖頭巾の女」

 

料理屋の 女中(おしの)が 金持ちの 道楽息子(幸太郎)に 犯され、

その女と 言い交わした男(佐吉)が 仕返しを 挑み、逆に 殺されてしまった。

その現場を 目撃した お高祖頭巾の女(さわ)

義憤に 燃えた 駿介が 息子を 厳しく 責めたが、

意外にも 他に 下手人(定次)が 名乗り出た。

忠相の立場も 不利となり 唯一の 証人である お高祖頭巾の女を 巡って

苦心の探索が 続けられる。

 

(原案) 葉村彰子 (脚本) 櫻井康裕 (音楽) 山下毅雄 (監督) 居川靖彦

(出演) 大岡越前:加藤 剛、風間駿介:和田浩治、すっとびの辰三:高橋元太郎、

    おけい叶 和貴子猿の三次:松山英太郎、志保根本律子

    おしの三浦リカさわ金沢 碧葉山清之進:長谷川哲夫、

    但馬屋幸兵衛:神田 隆、幸太郎:藤木 孝、山本屋文造:福山象三、

    丈助:吉田豊明、佐吉:小林芳宏、定次:稲吉靖司、

    西尾隠岐守:江並 隆、留吉:大橋壮多、養生所々員:永田登志雄、

    養生所々員:高井 清、:末永直美、桂 登志子依田美加

    (特技) 宍戸大全、 村上源次郎:大坂志郎、榊原伊織:竹脇無我

 

(プロデューサー) 西村俊一 (撮影) 片山 顕 (照明) 伊勢晴夫 (録音) 中川 清

(美術) 高見哲也 (記録) 内藤幸子 (編集) 河合勝巳 (美粧・結髪) 東和美粧

(かつら) 山崎かつら (演技事務) 山下義明 (擬斗) 三好郁夫 (東映剣会)

(衣裳) 東京衣裳 (装置) 磯谷幸一 (装飾) 小原 昭 (小道具) 高津商会

(邦楽監修) 中本敏生 (整音) 加藤正行 (計測) 藤井重光 (助監督) 尾田耕太郎

(協力) 京都・大覚寺 (プロデューサー補) 大庭喜儀 (進行主任) 杉浦満洲男

(現像) 東洋現像所 (ナレーター) 芥川隆行 (題字) 朝比奈宗源

(協力) 俳優座 (制作協力) 東映 (制作) C・A・L

 

 猿 放送を 待つです!

 

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出演者 および 制作陣の みなさま、

楽しい作品を ありがとうございます。

 

また 次回の放送を 楽しみに 待ってま~す♪

いつも ありが㌧ 豚

 

 

先週分(2/19[月]~2/23[])は、↓こちら

 

 

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